スズキ アルトラパン のみんなの質問

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軽自動車で燃費よく走るにはどうしたらいいのでしょうか?
20歳女です。
スズキ 2代目のアルトラパン 2WDに乗っています。新車で買い、乗って1年半程、現在約21000kmです。

2代目ラパンのカタログ燃費は25.2km/Lと記載ありましたが、私は22.7km/Lです。私は車好きという事もあり、車には気を使っていますが、上手く燃費をあげられません。
少しでも燃費よく走りたいのですが、どうしたらいいのでしょうか?

質問の画像

補足

ちなみに、彼はトヨタのハイブリッド車に乗ってますが、いつも燃費が24~26km/Lくらいです。ほんとに素晴らしい、、、

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ベストアンサーに選ばれた回答

カタログの数字はそのまま一般道の走行では当てになりません。
あれは一定の基準をを作っての走行ですから。
現在の貴方の運転で充分です・・・というより成績優秀です。

質問者からのお礼コメント

2023.1.30 07:11

沢山のご回答を頂き、ベストアンサーを選ぶのに凄く迷ってしまいました。皆さんに褒めて頂いて、嬉しかったです。自信が持てました!これからも沢山乗って可愛がってあげたいです。
今回は1番最初に回答して下さり、成績優秀とまで素敵なお言葉をくれた方をベストアンサーに選ばせて頂きます。ご回答頂いた皆さんありがとうございました!

その他の回答 (21件)

  • 混んでいる道は走らない。
    空いている時間に走る。
    目的地までなるべくブレーキ踏まない。

  • 概ね良好な数値と思います。
    二代目のアルトラパンHE22型はCVTと4ATで少々混乱がありました。どっちかがよくてどっちかが駄目というのではありませんが今以上の好燃費をマークしたいのならミッションのタイプに応じた走らせ方を工夫する必要があるかと思います。

    >>新車で買い、乗って1年半程
    ?三代目のHE33型ではありませんか?それだとおそらくCVT車でしょうね。

    どちらにしても少しでもハイギアードなポジションで走行することですね。
    主に走られる道路の流れや勾配にも影響されるので最適化は質問者様ご自身で試行錯誤する必要があります。

    あと燃費のことばかり考えてエコな運転に傾倒していると燃焼温度や機関の温度も上がらないのでカーボンなどが堆積していくことがあります。
    走行距離も20,000㎞程ということなので一度高速道路を100km/hほどで1時間ほど巡航するようなドライブに出かけられるのも良いかもしれません。

    カーボンが溜まったエンジンの中のピストンはこんな感じ。

    回答の画像
  • カタログ上の記載はある一定の条件で使用した場合に達成できます。
    通常使用の想定はしてますがそれでも実際の使用条件の方が
    極悪ですからその数字(カタログ記載)は出ないです。

    特に街乗りだと信号が多くSTOP&GOの連続ですから無理です。
    どうしても挑戦するなら信号が限りなく少なく
    一定の速度で長く走行できるところです。
    例えば高速道路や自動車専用道路などです。

  • 新車でラパンを購入されて1年半ということは、3代目のラパン(HE33S型)になります。
    HE33S型は、パワートレインまでフルモデルチェンジした現時点では最新のモデルです。
    このパワートレインは、今後ラパンがモデルチェンジされても、しばらくは継続して使われるため、おそらく 2030 年頃までは最新のパワートレイン(軽自動車トップクラスの低燃費)となり、非常に優れた軽自動車です。

    現時点の燃費が 22.7 km/Lとのことですが、ラパンでは標準的な燃費、または、やや良い燃費です。
    確かにカタログ燃費には届いていませんが、今以上に燃費を改善するには、日常的な心がけが必要です。
    燃費を意識しすぎると気疲れしますので、程々にしたほうが良いかもしれません。

    以下は、燃費が良くなる運転方法や点検整備です。
    どんな車でも燃費の良い運転方法は共通しています。
    上の番号ほど燃費改善効果がありますが、可能な範囲で実行または心がけてください。

    ◆1、カーブや交差点を最小限の減速で曲がる。
    曲がるときに速度を下げるほど、曲がり終えた後には減速した分の速度を取り戻すための加速が必要になり、加速するときに多くの燃料が必要になって燃費が悪くなります。
    そのため、最小限の減速でカーブや交差点を曲がるほど、曲がり終えた後の加速に必要な燃料が少なくなり燃費が良くなります。
    結果的に、ゆっくり曲がるほど燃費は悪くなりますので、可能な限り速い速度を維持したまま、カーブや交差点を曲がることを心がけてください。
    最小限の減速でカーブや交差点を曲がるには、高い運転技術も必要です。

    ◆2、遠方の信号に気を使う。
    信号までの距離が長くても、信号が赤のとき、または黄色になったらアクセルから足を離して、ブレーキをかけないまま自然に減速する感じで信号手前まで進むと燃費が良くなります。
    アクセルから足を離すと、数秒後に燃料の消費が止まり、燃料を使わずに進める距離が増えて燃費が良くなります。
    ただし一定速度まで下がると、エンジンが止まらないように燃料供給が再開(アイドリング)します。

    ◆3、エアコン(A/Cスイッチ)の使用を控える。
    エアコン使用時にA/CスイッチがONになっていると、車種、設定、気温により、燃費が 10 ~ 25 % ほど悪化します。
    オートボタン(オート機能)を使うと、自動でA/CスイッチがONになることがあり、燃費悪化の原因になることがあります。
    特に理由がなければ、A/CスイッチOFFでエアコンをお使いください。
    ただしA/CスイッチをOFFにすると冷たい風は出なくなり、生風、または温かい風になります。
    そのため暖房ならA/CスイッチをOFFにして、送風ファンをONにするだけで温風が出ます。
    暖房で窓が曇るときは、外気導入に切り替えて、送風場所をフロントガラスに切り替えると曇りません。
    【注意】冷媒ガス圧縮機が潤滑不良を起こさないために、1ヵ月に1回はA/CスイッチONでエアコンをお使いください。

    ◆4、燃料効率の良い速度域を保つ。
    一定速度で走り続けるときは、速すぎても遅すぎても燃費が悪くなります。
    車種によって燃費が良くなる速度が違いますが、時速 45 ~ 60 km あたりで走り続けると、燃費が良くなる車が多いです。
    7 ~ 10 速ATを採用した車は、時速 60 km あたりが良くなります。(トップギアに入っていること)
    車種によりますが、例えば時速 50 km と 100 km では、燃費が 1.8 倍ほど変わることがあります。
    特に軽自動車やハイブリッド車は、速度が燃費に影響します。

    ◆5、車間距離を多めにあける。
    車間距離が短いほど、前の車が減速したら自分も合わせて減速が必要になり、減速と加速の繰り返しが多くなって燃費が悪くなります。
    車間距離が長いほど、前の車に接近するまでの融通が利くため、減速と加速の繰り返しを減らせるので燃費が良くなります。

    ◆6、常識的な加速をする。
    およその目安で、7~8秒で時速 60 km に達する加速をお勧めします。
    これ以上速い加速、遅い加速は、大なり小なり燃費が悪化します。

    ◆7、短距離走行の繰り返しを控える。
    車は冷えた状態での走行ほど燃費が悪くなります。
    車を止めてから時間がたつほど冷えますので、短距離走行の繰り返しは燃費に悪影響です。
    そのため車が必要な用事はまとめて、1回の走行距離を長くするほど燃費が良くなります。
    例えば、休日に買い物に行くのではなく、仕事帰りに買い物も一緒に済ませるなどの工夫をお勧めします。

    ◆8、タイヤの空気圧を適正に保つ。
    タイヤの空気圧が低くなると燃費が悪くなります。
    指定された空気圧を下回らないように、定期的な確認を心がけてください。
    例えば、指定空気圧が 250 kPa の場合は、250 ~ 280 kPa(最大でも 15%高めまで)の間に収めてください。
    走るとタイヤが発熱して空気が膨張するため正しい空気圧が計れませんので、タイヤがもっとも冷えている早朝に計ることをお勧めします。
    気温0℃ と 35℃ では空気圧が2割ほど増減することがあります。

    ◆9、不要な荷物を積まない。
    重量が増えると燃費が悪くなります。

    ◆10、節電する。
    車で使う電装品の電力は、すべて燃料から作り出していますので、節電すると燃費が良くなります。
    特に、シートヒーター、リアデフォッガー、ヘッドライト、フォグランプ は多くの電力を使いますので、必要最小限の使用にすると燃費が良くなります。

    ◆11、車種ごとに推奨されたエンジンオイルを使う。
    推奨以外のエンジンオイルを使うと多少燃費が悪くなります。
    カーディーラーなら推奨エンジンオイル(純正品)を扱っていますので安心確実です。

    ◆12、急ブレーキを控える。(トヨタ系ハイブリッド車)
    急ブレーキをかけると回生充電の割合が減り、効率の良いエネルギー回収ができず、燃費が悪くなる原因です。

  • 普通に神経質にならないで乗るのが楽です
    燃費が気になるならハイブリッド車か電気自動車に換えるしかありません
    軽で20kmも走るのにまだ燃費気にする自体、神経質と言うか欲張りですね。

  • 軽自動車で燃費よく走るにはどうしたらいいのでしょうか?
    12月から~4月
    チョイ乗りは避けるほうが良いです

  • タイヤの空気圧を高めにする。

    速度変化が少なく、ブレーキを踏まないでイイ運転を心掛ける。
    ガソリン車のフットブレーキは燃料を燃やして発生させ「速度」として保存しているエネルギーを熱エネルギーに変換して大気へ捨てる行為。どうせ捨てるのに無駄に速度を上げるというのはもったいない。

    信号を先読みして加速・速度の調整をする。
    見えている赤信号に向かって加速していくのは愚の骨頂。
    見えてない信号でも、よく知った道なら秒数で予想できるし、慣れてくると対向車の流れで先の信号の予想が出来る。

  • その燃費でしたら効率よい走りはすでに出来ているはずなので、
    郊外とか高速を走れば瞬間燃費はカタログを簡単に超えそうですし、
    長時間一定速度の走りが増えれば平均燃費も上がりますね。
    私のハスラーは都内のみで最高19km/L、郊外も走ると23km/Lですね。

  • カタログ値からしたら非常に優秀な燃費かと。

    カタログ値は、台上試験での数値です。
    電装品一切オフ、ハンドル直進、屋内なので無風、坂道も無し。
    こんな条件で計測しています。

    一方市街地走行では、ヘッドライトやワイパー、エアコンやオーディオなどの電装品を使って、ハンドルも切るし坂道も上ります。
    雨の日もあります。
    これら全て燃費に影響します。
    なので、質問者様の数値は優秀だと思いますよ。

    燃費走行で気にする点は、車両の状態としては空気圧を少し高めに設定すること(230kpaが標準だとしたら240~250にするとか)で転がり抵抗を少なくします。また、エンジンの吸気フィルターを定期的に清掃しましょう。フィルターを外してPCのエアダスターで裏側からエアブローするだけできれいになります。
    使い方としては、8km以下のちょいのりを避けること。これはエンジンの寿命にも影響します。
    また不要な荷物をできるだけ載せないことです。
    あと、減速時にエンジンブレーキを有効に使ってあげると燃費が向上します。多分、シフトノブにSモードスイッチが有ると思いますので、減速時にそれを押してください。エンジンがうなって強く減速すると思います。使うタイミングとしては、ブレーキを掛けてエンジン回転が落ちて静かになったらボタン押しましょう。(車速としては30~40km/hで使いましょう)

  • カタログ燃費が25.2km/Lで実燃費が22.7km/Lってめちゃめちゃ燃費いいですよ!
    燃費サイトのe-燃費でもラパンは20から22くらいです。

    そもそもカタログ燃費なんて相当運転条件がそろわないと出ませんし今の運転を心がけていただければいいと思います。

    もうやっていると思いますが、下記を実施していなければやってみてください。
    ・アクセルを緩める
    加速が完了したらそのままアクセルを保つのではなく少し緩めるか
    一瞬緩めて元に戻すとよいです。
    ・信号機など停止の場面になったらなるべく早くアクセルを緩める
    離さなくてもいいので少しアクセルを戻すだけでOKです。

    瞬間燃費計がついているとわかりやすいと思います。

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