回転半径が４，４ｍのアルトですがでは、アルトの全長を３mにして、全幅を１８０センチにした場合、 タイヤキレ角度も少し大きくすれば、 回転半径は４，２ｍで十分に回れますね！？

Question

スーパーの駐車場にも楽に停めれますね！？

いかがでしょうか？

（ちなみにインドネシアで販売されているキャリートラックワイドは車幅が１８０センチ有るようですね！？）

補足

ーーアルトの全幅を 10cm 大きくすると、 その分タイヤの角度を付けられますので、 最小回転半径を 3.8ｍ ぐらいにできる 全幅を変えなくても、タイヤの角度が付けられるだけの空間が確保できれば、最小回転半径を小さくできます。 しかし、タイヤの角度を多くするには、エンジンルーム内の制約が厳しくなるので、妥当なところで現在の最小回転半径に設定されていると思います。 ーー長年、最小回転半径 3.8ｍ のエブリィに乗っていました 普通では考えられない狭い場所に入り込むことができました。 感動的なほど扱いやすく便利です。 ーー少しトレッド広げて、かつ細いタイヤにすればキレ角稼げて実現。 補足，下記は悪質な回答者、 ↓ スーパーの駐車場すら難儀しているご様子なので。 小回りの利くアルトでダメなら自転車にでも乗り換えてくださいな。 事故を起こして他人を傷付ける前に。情けないですね。 ↑ 上記はネットゴロツキと呼ばれる回答者です。 こういうタイプにはかかわってはいけないよ！？ と、知人が言ってました。 質問者の人格を棄損するような勝手なつくり話で挑発、 やることが程度低すぎですね！？

Answer 1

アルト（ほとんどの軽自動車）の回転半径を小さくするだけなら、全長（ホイールベース）はそのままで、全幅を 10cm 大きくすると、その分タイヤの角度を付けられますので、最小回転半径を 3.8ｍ ぐらいにできると思います。
もしかしたら、もっと小さくできるかもしれません。
ただし、速度が出ている状態での急ハンドルでは、姿勢制御を失いやすくなるリスクがあります。

アルトの全幅を変えなくても、何らかの構造変更でタイヤの角度が付けられるだけの空間が確保できれば、現状のアルトのまま最小回転半径を小さくできます。
しかし、タイヤの角度を多くするには、エンジンルーム内の制約が厳しくなるので、妥当なところで現在の最小回転半径に設定されていると思います。
または、全幅を増やして外に出すことになりますが、軽自動車の規格に入らなくなります。
または、タイヤを細くすることになりますが、運動性能が犠牲になります。

私は長年、最小回転半径 3.8ｍ で、ホイールベースも極端に短いエブリィ（DE51V）に乗っていましたが、驚くほど小回りができるため、普通では考えられない狭い場所に入り込むことができました。
小さなラーメン屋などにありがちな狭い駐車場などでは、感動的なほど扱いやすく便利です。
車道からガードレールの切れ目を利用して歩道に車線変更するような、現代の軽自動車では不可能に近い動きもできました。

質問者からのお礼コメント

ーーアルトの全幅を 10cm 大きくすると
その分タイヤの角度を付けられるから
最小回転半径を 3.8ｍ ぐらいにできる

全幅を変えなくても
タイヤの角度が付けられるだけの空間が確保できれば
最小回転半径を小さくできます

最小回転半径 3.8ｍ の旧エブリィ
普通では考えられない狭い場所に入り込むことが可能
感動的なほど扱いやすく便利

トレッド広げて、かつ細いタイヤにすればキレ角稼げて実現。

Answer 2

軽自動車しか売れません。
売れない物は、造らない。経済の基本です。

Answer 3

別に4.4mでも問題なく停めれるでしょう｡
私は最小回転半径が5.1mの車でもスーパーの駐車場の駐車で特に困りはしませんでしたが｡
全幅を1.8mにして軽自動車の枠に収まらなくなると､貴方は自動車税の額が上がって文句を垂れ流すと思いますがいかがでしょうか(笑)

Answer 4

少しトレッド広げて、かつ細いタイヤにすればキレ角稼げて実現。