スズキ アルト のみんなの質問

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とにかくリッター30キロ走るシンプルなクルマって発売される可能性は有りますでしょうか?

アルトやミラで実燃費が20キロ?アクアでエアコン暖冷使わない時期で26キロ?

えっ?旧車のシャレードディーゼルなら、28キロ?ガソリン換算で30キロ!?

660ccで2気筒で圧縮比14で、ミラーサイクルのエンジンなら、
リッター30キロが可能である?

うーむ、それともコニーグッピーみたいなクルマが有ればリッター30キロが可能でしょうか!?

補足

ーーアイドル回転から大気圧の2倍位を常用したい。 ーーアイドル回転で、 実質1200ccのトルクが出れば、 ハイギアー常用で、燃費が大幅アップ!? ーートルクを絞り出して低回転化。は摩擦損低減にも有効です。信頼性も上がるし、レスポンス的にも有利。 その為には、ノッキング対策が難しい低回転域から高過給圧を常用出来る技術が大事です。 アトキンソンサイクル化は有効 これと過給圧を組み合わせる、加給圧制御がスロットルになる、 エンジン側は革新できる、 ーー車両重量を軽くしていく方向が考えられますが、そうなるとカーボン繊維などを多用する車体造りになるのでしょうから高額になってしまいます。 ーーとりあえずかたちにしてみたいですね。 それと、私は軽量化もそうですが、、 空気抵抗を減らすことが効果が有ると思います。 ーーシンプルな車は売れません。 自尊心をくすぐるグレード ユーザーもそれを望んでいます。 ーーシャレードディーゼルターボに乗っていました。 140万位 燃費も通勤でリッター25kmは普通 また発売したら買う カッコよくすれば、 人気が出るかも!? 世界一低燃費が売り!!

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ベストアンサーに選ばれた回答

kumanonadanadaraさんへ

現代の日本が

>コニーグッピーみたいなクルマ
を受け容れますかねぇ。
需要が見込めなきゃ作りませんよね、企業経営は利益追求なんだから。
そして、「現代的」な事も込みな条件なら、

>660ccで2気筒
>圧縮比14で、ミラーサイクルのエンジン
>なら、リッター30キロが可能である?
非力に過ぎて誰も買わんでしょ。
現状だって、もっとロングストロークにしたいけど、ボア径縮小で吸排気弁径が小さく成って馬力が出なく成る、ってのが限界だったりする訳ですから。

だから過給技術の玉成が要る、どうしても。
で、故兼坂氏の特許が待望される訳なのです。圧縮比じゃ無い、高膨張比サイクルの実現が待望されている。
過給も、チンケなTurboじゃ飽き足らない位の本格的な過給を。
アイドル回転から大気圧の2倍位を常用したい。
その為にはリショルムとも称せられるスクリューコンプレッサーの価格低減と信頼性獲得が必要だし、ノンスロットル技術も確立せにゃいかん、、、のです。d(-_-)

質問者からのお礼コメント

2024.1.12 09:42

アイドル回転から大気圧の2倍位を常用したい

アイドル回転で
実質1200ccのトルクが出れば
ハイギアー常用で、燃費が大幅アップ!?

トルクを絞り出して低回転化
ノッキング対策が難しい低回転域から高過給圧を常用出来る技術が大事

アトキンソンサイクル化と
過給圧を組み合わせる

シャレードディーゼルターボ
通勤でリッター25kmは普通
また発売したら買う

皆様貴重なご回答有難うございました。

その他の回答 (11件)

  • 燃費命?のトヨタ、ヤリスのハイブリッドは30km/Lが出やすいもよう。
    ガソリン車だと半減している。
    市販できないほど軽量化なら可能でも、ボディや衝突防止などに安全対策をすれば、負担が大きくて無理っぽいかと。

  • ハイブリットシステム使えば出来ると思うが

  • 可能性がないこともないけど、売れないね。
    少なくとも軽では無理。

  • 可能性は無いよ。
    既に色んな安全装備が義務化されてて車重も増えれば値段も高くなる。

  • 運転条件が整わないとリッター30キロを走る車は無いです。
    これから先も無いと思います。
    せいぜいPHEVでほとんど充電によって蓄えられた状態で走らないと無理でしょう。
    私は新型アクアを乗っていますが、信号の少ない郊外一般道を30km走った時にはリッター33kmまでのびましたが、やはり限定的です。

  • 今やっと熱効率が50%くらいのが実用化されたのですが、これからEVの世の中になるので更なる熱効率の追求の為に研究開発されるのか不明です。
    今ある熱効率の良いエンジンで燃費を稼ごうとすると車両重量を軽くしていく方向が考えられますが、そうなるとカーボン繊維などを多用する車体造りになるのでしょうから高額になってしまいます。
    なので革新的な技術革命でも起きない限り無理かと思います。

  • シンプルな車は売れません。
    軽のカスタム系が200万以上でも売れているのが現状です。

    まだ日本人にとって車は道具ではないのです。
    どうせ買うなら、せっかく買うなら~でメッキやエアロなど見た目を重視してしまいます。
    メーカーもそこに付け込んでベース車に加飾して自尊心をくすぐるグレードを用意しています。
    またユーザーもそれを望んでいます。

    私もシャレードディーゼルターボに乗っていました。
    パワステは無かったけれどエアコンを付けて140万位でしたかね。
    今の安い軽自動車位でした。
    でもそれで十分だと思っています。
    燃費も通勤でリッター25kmは普通に走ってました。

    また発売したら買うと思います。

  • 現行であるよ。
    私のN-WGNは最高、メーター読みで30kmいきました。
    大阪市内~近畿道~名神~湖西道路~メイタセコイヤ並木道まで
    往復280kmです。
    (AC,OFF、一人乗車)
    アルト、イースならもっと良いかも。

  • 無いと思います。
    過去のトライでそのような車に需要が無いことは証明済ですから。

    安全性の要求がますます厳しくなっていく中、人々が求めるのは豪華な車ばかり。
    車はどんどん重くなっていますので、「シンプル」にはいきません。

  • そこに心血注ぐのか新しいシステムに注ぐのか?どっちなんですかね。
    まだ読めない気もするのかな?

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