新型アルトは居住性を重視した為、重量増加、燃費ダウン、回転性能ダウン、 この進化は正しいでしょうか！？ なんともいえない？

Question

まあワークスを出したい場合は走りの性能が不利になりますがーー、

いかがでしょうか！？

補足

ーートヨタさんに影響を受けてるから仕方ないよね。貧乏人の為のクルマ作りやめました。 ありがとうございます。 あと安価なクルマは政権当局からの デフレGメンの取り締まりが厳しいとか もっと高くしろと言われる？ 都市伝説です。 ーー先代はエコカー減税まっしぐらの世にミライース初代を意識したボディー形状で風当たりを低減し徹底的に部品類のダイエットで驚異の車重650kg達成で、先々代のアルトエコ最終型より80kgの減量成功。 その後ライバルが燃費競争から手を引き安全装置てんこ盛りにシフトしたことで、旧旧なみのボディーに戻しタイヤを155/65R14に変更 ーー新型アルト 天井が高くなったのは頭上にカーテンエアバッグを仕込むため ありがとうございます。 その為だけに５センチも高くしたのでしょうか？ ーー日常の普段使いを重視した ーー小回り性能が低下して、 すこし使いづらくなった気がしませんか？ ーーワークスもとりあえずなさそうだし、そっち方面に目が向いてないのは明白 ーー実用車だから、 今の時代それで良い、 返事、 実用車ならよりシンプルでよいのでは？ いかがでしょうか？

Answer 1

トヨタさんに影響を受けてるから仕方ないよね。貧乏人の為のクルマ作りやめました。

質問者からのお礼コメント

ーー先代はエコカーの世にミライース初代を意識
徹底的に部品類のダイエットで驚異の車重650kg達成で
80kgの減量成功。

その後ライバルが燃費競争から手を引き安全装置てんこ盛りにシフト
旧旧なみのボディーに戻しタイヤを14インチに変更

天井が高くなったのは頭上にカーテンエアバッグを仕込むため

その為だけに５センチも高くしたの？

スポーツ方面から離脱

皆様貴重なご回答有難うございました。

Answer 2

NAのHA36SアルトFのマニュアルに乗っています。これが最後と思って2019年に新車で買いました。車両重量は最軽量の610㎏。その代わり安全装備を始め余計なものは一切搭載されていません。一般的なアルトの所有者であればこんなものは選ばないと思います。だから今のアルトは一般用途で「素敵な」進化なのだと思います。もしあなたがスポーツ性を求めるのであればメーカーに頼らず自力であれこれ試して嗜む時代になったと言えるでしょう。第一、この時代の誂え物は高価過ぎます。出来るところからやっていきましょう。結果的に高価になってもそれは自身の進化ですから。

Answer 3

ハイ。月間自家用車の特集記事で読みましたが、先代はエコカー減税まっしぐらの世にミライース初代を意識したボディー形状で風当たりを低減し徹底的に部品類のダイエットで驚異の車重650kg達成で、先々代のアルトエコ最終型より80kgの減量成功。また燃費有利なタイヤで148/80R13タイヤは継続採用でしたが、如何せんこのタイヤ扁平率80とあってブニブニで空気圧280kPa指定の厳守でした。
しかしライバルが燃費競争から手を引き安全装置てんこ盛りにシフトしたことで、アルトエコなみのボディーに戻しタイヤを155/65R14に変更し乗り心地改善の進化です。
まあワークスを先代で復活させたのは極限にダイエットしたアルトにターボエンジン積んだらどうなるか？のユーザー目線での長期試験意図でターボRSを出すも、ユーザーのワークスへの熱意に負け渋々出したようです。

Answer 4

新型アルトが重視したのは居住性というより安全性。
天井が高くなったのはカーテンエアバッグを仕込むためというのが大きい。

Answer 5

寧ろ先代が小さいという、法人需要側の意向に応えたからだと思います。
走りに関してはラパンSSが復活でもいいと思います。

Answer 6

日常の普段使いを重視した結果なので、進化はしているかと。

Answer 7

間違いとは言えない。

Answer 8

マニュアルやめたしワークスもとりあえずなさそうだし、そっち方面に目が向いてないのは明白だから別にいいんじゃない？
先代のバンに乗ってるけど無理に軽くしすぎたっていう反省もあるのかなと考えたり。

Answer 9

実用車だから、
今の時代それで良い、