かつて、全国の解体屋（全部の解体屋がやっていた訳じゃなかったけど）でこんな光景がよく見られました。

Question

当方がCA72アルト（昭和６２年式）に乗っていたころ（平成一桁台）、解体屋に行って「お目当ての部品取り車め～っけ、剝ぎ取り開始！」、剝ぎ取ったパーツを解体屋のおやじに見せて「おいちゃん、これなんぼ？」、「ほんまは１万円や、でもこれも買おてもろうとるから今日は８千円でええで！」とおやじ、当方、「わ～い！」と若いころは車のパーツ代を浮かしまくりました。
今から２２年前に諸事情で車を手放してからは、それ以来「解体屋」とは無縁となりました。
それから１６年がたって職の都合上、東京から「チバラギ地方」に移り住むことになって車を持つことになって、移住から数週間後にたまたま走っていた「チバラギ地方」の国道沿いに「部品取り車ある解体屋め～っけ！」となじみの解体屋になりました。それからここ最近になって車乗り換えることになって「ストックパーツ」をすることになりなじみの解体屋だけではかき集まらないので新規開拓しようとしたらちえぶくろ投稿・質問したら「（一般客向け対応の）部品取り車ある解体屋は”激レア”なんだ！」のがわかりました。関東地方で（同様質問投稿したときに”全国展開”だったのですが、北海道の「伊丹車輌」、京都の「モギトリセンター」は厳しすぎました、でも観光ついで目的もあるので全国情報でもOKです）「（一般客向け対応の）部品取り車ある解体屋」はありますか？情報提供じゃなくても「解体屋探検」のエピソードでもＯＫです。この写真、かご一杯（内容見えてるもの以外にもオルタ・イグニッションコイル・デスビ等あります）買い込んでも、４０００円！だから「解体屋探検」はやめられないですけどね。

補足

今だと中古パーツは「ヤフオク」なんかの「ネットオークション」が主流だけど、よくあることで「これだけが欲しいのに余計なものがついている」とか、逆に「これも欲しかったのに欠けている」なことよくあるんですけどね。解体屋の部品取り車でものがあれば「必要なものだけ剥ぎ取ればいい」と融通きかすことできたのですがね。ほかにも「この部品取り車、ブレーキパット交換したてだ、これも剝ぎ取っとけ！」なこともできたんですよね。 それと写真載せるはずだったのですが、のせそこなった、写真はこれです。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12243374422

Answer 1

京都によく行ってましたが、小売する店が無くなったり、規模縮小したりしてますよ。

鉄の値段が下がった10年位前からでしょうか。値上がりを待って？海外へ行かない車を潰さず、どんどん積むようになりました。

あの地域独占の、イワオのように比較的厳しくなく、ドリンクサービスがあってフレンドリーな「おばちゃんのお店」も、面積が約半分位になって、半分がヤマト運輸になりました。
最近は娘さんが主に切り盛りされてますね。

しかし、オークションで買う方が、確実に買えるし、動作確認も出来てる部品もあるので、店が無くなるのも時代の流れかもしれません。

でも店に買いに行く方が、楽しみがありますね。買えないかもしれないし、買えたら破格過ぎますしね。
車の流れもわかるし。発見もある。この車もう廃車になる形式なんだ！とか、このオプション付いてる車初めて見た！的な。
他、そんな感じで衝動買いもちらほら。

Answer 2

私の場合ですが 車ではなく 農機関連で解体屋から連絡あります。
草刈り機 チェンソー 耕運機など いろいろ入ると電話来ますし その方も顔も広いから 故障したお宅から相談受け 私に見てくれないか？と言ってきます。車だと場所も取り 今はほとんどコンピューター制御なので 面白くもないから 農機関連だと そんなにでかいものでもないし ２個１ ３個１にしては自分で使ってます。
時間が空いた時に そこに手伝いにいくこともあり 出先で お宝品（自分にとって）見つけることもでき 頂く事もあります。

Answer 3

２３号沿いで見ました。

ナイジェリア人が働いていて、英語で説明してくれ、

と言われました。