スバル XV のみんなの質問

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スバルXVハイブリッドのアイドリングストップ用バッテリーの交換方法は?
アクセサリ用バッテリーと同様メモリー対策等が必要ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

こちら(http://clicccar.com/2013/04/21/218190/)がご参考になると思います。
停車時のエンジン始動は車載電源元の向かって右側の12V鉛蓄電池、走行中のエンジン始動は向かって左側の12V蓄電池のようです。
ご質問の停車時のアイドリングストップ復帰は既存ガソリン車と同様に、向かって右側の12V鉛蓄電池を交換するだけです。
このバッテリーを交換する時には、電装系電源が一時的に切れるのでメモリ消失対策が必要です。

走行中にエンジン再始動を行う12V鉛蓄電池の交換では、車載電源は切れませんから、メモリ消失対策は必要無いでしょう。

(kuruma_zukijijiさんへ)

その他の回答 (1件)

  • 以前私が回答したコピペですので、質問の意図にそぐわないかもしれませんが。

    修理書なんかだと、バックアップを取らずに作業するのが前提なんですよね。
    で、昨今の車はバッテリーに電流センサーがつけられており、消費電力を監視、積算しています。新品バッテリーに交換したらリセットが必要なのかもしれません。
    XVハイブリッドの修理書を見る限り、マイナス、プラス外した後に、バッテリーセンサーを抜く作業があります。
    抜かずともバッテリーは交換できるのに、あえて抜く工程があるので意味があるのでしょう。
    恐らくは積算リセットと思われます。
    取り付け順序は、センサーコネクタを接続してから、プラス、マイナスの順に取り付け。

    で、取り付け後、いきなり始動せず、キーオンにして10秒くらい待ってブレーキやアクセルの初期学習をさせます。
    この工程は、バッテリーを外すために行うので、バックアップを取るなら不要でしょう。

    バックアップを取りつつ、バッテリーセンサーを外せばリセットされるとは思います。
    でも、修理書にはそこは書かれていないので何とも言えません。
    ハイブリッド車に限定したことでもないので、どっちでも良いかもしれません。

    ちなみに、このバッテリーセンサーは交換時以外外すな。と書かれています。

    あとは自己責任でどうぞ。
    壊れやしませんから心配は無用です。
    バックアップ時はショート厳禁ですよ。

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