スバル XV のみんなの質問

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雪道に強い車について、クロカンタイプの四駆はアイスバーンには強くないと聞きます。

アイスバーンではむしろ乗用四駆ほうが安定していると聞きました。
車重が重いとアイスバーンでは不利ということでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車がどうとかでなく、タイヤ性能がモノを言いますよ。
標高450~950mの間を10年以上通勤していました。半分は平坦です。それだけの下りと登りのアイスバーン、積雪状態を走りました。
車は2台あって、ベンツEクラスセダンの4STEP(4駆)と、スズキジムニーです。重量級と軽量級の2台ですね。
スタットレスタイヤメーカーとタイヤレベルは同じで、この2台で敢えて言えば、積雪時(除雪なし)の登りでは軽では軽すぎて登れない・・・ベンツは車高が高いわけでもないのに、パワーで登ってしまいます。
冬季で一番難しいのは、下りのアイスバーンです。タイヤはその車重に合うものを当然設定しているわけなので、車重によってどうとか、ということもなかったです。
登りはやはり4駆がモノを言いますね。前輪駆動の車に替えたときは、登り斜面のアイスバーン渋滞で止まったあと、走り出すことができませんでした。いくらスタットレスでも。
一番怖いのは、アイスバーンを登っているとき、下りの対向車が突っ込んでくることです。
どういうわけか大型トラックにこういうことはなかったので、あの車重をスタットレスタイヤが支えてしまっている、ということでしょう。
自分が事故るというより、ほかの車の事故に巻き込まれるのが怖いので、冬季はあまりジムニーには乗らなかったです。ふっとばされてしまう。
ベンツの前はアウディクワトロでしたが、なんというか、雪の制御はベンツのほうがよほど良かった。
今は、スバルXVです。こっちも快適に走っています。スタットレスタイヤはブリジストン。
昔は、タイヤにトゲトゲのついたスパイクタイヤでしたが、これで3車線の高速で、追い越し車線から、登坂車線までアウトオブコントロールになって滑ったことがあります。
アイスバーンの登り下りを長年走りましたが、なんとか無事故で過ごしました。
正直、アイスバーンであろうと積雪時であろうと、タイヤがしっかりしていれば平坦な道を走るのはさもないことだよ。

その他の回答 (6件)

  • 物理の慣性の法則。

  • 完全なアイスバーンでは、軽量な車の方が強いです。
    どんなにハイテク満載でも、どんなに高いスタッドレスタイヤを履いても、慣性の法則を覆すのは無理ですから。
    重い車は滑り出すと止まりません。
    北海道の警察はコンパクトカーや軽自動車のパトカーが多いです。
    理由は単純。
    軽い車の方が雪道に強いからですよ

  • 極端なアイスバーンの場合はどれも同じです。
    重い方が止まりにくいだけ。

  • 横滑り防止装置の差では?

    乗用四駆って言うと電子制御で前後輪の駆動力を増減できるものが多いので、滑っても復帰しやすい。
    ギヤ比が路面状況や走行状態に応じて変動している。

    クロカンタイプっていうとメカニカルなギヤ比固定の物が多い。

  • 雪道に強い車について、クロカンタイプの四駆はアイスバーンには強くないと聞きます。 アイスバーンではむしろ乗用四駆ほうが安定していると聞きました。
    車重が重いとアイスバーンでは不利ということでしょうか。

    車両の型式では無く
    スタッドレスタイヤの性能が大部分

    回答の画像
  • アイスバーンはどんな車でも滑ったら同じ。
    特にFR車は走行するだけでも困難。

    四駆が強いとかいうのは発進性能と走破性に優れてるってだけでわだちにはまっても抜けやすいやアイスバーンでの発進が容易ということ。

    アイスバーンの止まるという行動ではほとんどの車は同じ。

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