スバル XV のみんなの質問

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ハイブリッド車のエンジン耐久性について質問です。

現在乗っている車は新車購入したスバルXVハイブリッドです。
10年は乗りたいと考えており、車を長持ちさせるためには普段からどういったことに気をつければ良いのかと色々調べています。ちなみに1800km/月程の走行です。
中でもエンジンについて「エンジンへの負荷(ダメージ)が一番大きいのは、その始動時だ」ということをよく見かけます。
そこで普通のガソリン車と比べてもエンジンの停止〜再始動が極めて多いハイブリッド車のエンジン耐久性はどうなのかと気になりました。
エンジン始動時の負荷が大きいというのは「エンジンが冷えた状態で」ということなのでしょうか。また実際、再始動回数の多いハイブリッド車の耐久性は如何なものなのでしょうか。
知ったところで対策のしようがない問題ではありますが、気になったので質問させていただきます。
宜しくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

CVTFとデフオイルは4万キロごとの交換を。
メーカー推奨値ですので、必ず。

おっしゃるようにエンジンが冷えている時の始動は、エンジン類に負担が大きいです。
簡単に言うと、エンジンが冷えている=鉄が収縮している状態は、隙間が大きく空いているので、色々と不具合が多い。
暖まって、鉄が膨張した前提で、エンジンは設計されています。

プリウスなどのハイブリッド車とは違い、マイルドハイブリッドに属します。
基本的にはガソリンエンジン車と同様の扱いで良いかと。
ただ、お抱え整備士を作る事をおすすめします。
あちこちで管理していると、不具合も見逃しがちです。

この車両はエンジン再始動は発電機で行っています。
日産車にもよくある方式です。
日産車は不具合が多く出ています。
スバルは分かりませんが、歴史も浅いので注意するに越したことはありません。
気をつけようがありませんが、わずかでも異常を感じたらすぐ相談したほうが良いかと。

その他の回答 (5件)

  • アイドリングストップも無いエンジンですので
    要点は燃費です
    燃費が悪い分多くエンジンを動かしてる
    特に効果的なのは冬場です
    冬場は暖房しか必要ないので
    状況が最も改善しやすいです
    夏場はエアコンの放熱が有るので無理があります
    冬場はグリルの80%を塞ぐのです
    エンジンの暖気が終わると滅多にかけることも無くなりますよ
    特に冷えの問題なのでボンネットも隙間を埋めます
    エンジンの起動回数が減るので2~3キロ燃費が延びます
    起動回数が減る分エンジンの耐久性も著しく改善できますね
    後は冷却水を定期交換することです
    冷却水の不具合は持ち主による怠慢です
    交換しないとオーバーヒートを起こして壊れますので
    一般的に知られていないのが泡です
    泡の抑制の能力が無くなるのが2年ぐらいです
    放置する人が多いので泡が発生しても押さえることが出来ないので
    水温計にも熱が伝わらなくて異常が出なくてエンジン死ぬ場合が多いです
    車検と同時に交換すれば問題は有りません
    交換不要やロングライフ等と言いますが
    信用してはいけません
    整備士でも知らない人は殆どですので
    此ぐらい最低注意したら後は定期交換部品で十分ですね
    ご参考までに・・・

  • メーカー指定のメンテナンスを行っていればエンジンの耐久性は十二分に持たせてありますよ。

    実際、エンジンが壊れて廃車・・なんて事例はほぼありません。
    故障によって廃車に至る理由の99%はエンジンではないんですよ。
    エンジンは調子よくてまだまだ持つような状態でも、他の部分が先に壊れてオーナーが廃車にしてるのが実際のところです。


    エンジンよりまずボディのほうが朽ちてくるのが早いと思いますよ。

    またハイブリッド車ですとそのハイブリッドシステムが命取りですね。
    ハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換費用が高額なのはHV車の普及に伴って広く知れるようになりましたけど、高額なのはバッテリーだけじゃないですからね。ハイブリッド用の変換インバータという部品があります。簡単にいうとバッテリーに蓄電した電力を駆動用モーターを稼働させるための電圧に変換させる部品です。これふつーに40万くらいします。交換費用が懸念される駆動用バッテリーより高いんですね・・。


    で、早いひとだと5年くらいでダメになって交換なってる人が稀にいます。7年くらいでぼろぼろと出始めます。10年持つかは・・運です。


    だいたいのひとはこの部品が壊れると乗り換えるでしょうね。
    7年も経過した車両に数十万のメンテナンス費用投じて乗り続ける人はまれだから。しかもインバータが逝かれてるときは高確率で駆動用バッテリーの寿命が来てる事も多く、その合わせ技の修理費用は80万くらいに上る事も・・



    残念ですけど10年以上も長く乗るっていう前提の人はHVは選ぶ車ではないです。もう買ってしまったひとは、あとは持つかどうかは運でしかないんですね・

  • メンテしてても壊れる時は壊れます
    運もありますね
    意外にハイブリッドはエンジン自体の寿命は長いようです
    回る時間が普通ガソリン車より少ないので磨耗が減ってるようですね
    でも電池やら交換時期に高い交換費用は覚悟です

  • エンジンの耐久性は、ハイブリッドでも同じ。 始動時に負荷が大きい? 今の車には、アイドリングストップ機能が搭載されてます。こちらの方が頻繁に作動します。なにより、信号や車が停止すれば作動するので通常の車のエンジンは耐久性がよくハイブリッド車のエンジンは耐久性がないとは言えないと思います。 エンジンにとって悪いのは、オイル交換しない。暖気運転しない。事です。 オイルは各部を回り潤滑しエンジンの冷却も担う為、交換しないとエンジンにダメージを与えてしまいます。 暖気運転については、最近の車は組み立て精度の向上により必要はないと言う意見が多数ですが、ピストン等のクリアランスは温感時も考えて作られてます。 オイルも、ある程度は熱があった方が本来の性能を発揮します。 必要以上の暖気運転をする必要はありませんが最低限の暖気運転は必要です。

  • エンジンそのものの耐久性についてはスバルの水平対向エンジンでも30万キロ程度は十分あります。定期的なメンテナンスで大丈夫です。バッテリーはそこまで持たないので一度は交換が必要になると思われます。

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