スバル XV のみんなの質問

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日産ノートe-powerですが売れ行き次第では各社ラインナップに
加えるのではと思うのですが?

たとえばマツダクリーンディ-ゼルに同じ機構搭載したら
燃費は確実に40.0kmくらい行きそうですね。

後は個人的に思うのがスバルかな?知らないと思いますが
水平対抗エンジンは同じ速度でずっと走ると結構燃費伸びます。

自分のXVハイブリットで高速だとリッター20.0は確実に行くし
もし日産ノートe-powerと似たようなシステムつんだら
実用燃費が27km位いくかもしれない。

あくまで個人の思いつきなんで技術的な事や実用するか
あとそこのメーカーがやるかは不確定要素があるので
ソフトに回答お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

すぐ真似してくるでしょうねぇ
日産が色々な車種にナインアップすることを期待しています。
マツダは出してこないと思います。

質問者からのお礼コメント

2016.12.4 19:23

回答ありがとうございます!

その他の回答 (3件)

  • 理論的にはやはり一種のハイブリッドに過ぎないと思われます。

    既に旧態化したノートの顔だけ変えて、ハイブッドに乗り遅れた日産が慌てて間に合わせ、あのエンジンスペースに合うように無理やり押し込んだだけのようです。

    エンジンは発電のみで、その電気でモーターを駆動するだけなら基本的にモーターを省いてエンジンだけの方が効率よく安く出来る事になります。

    半来の威力を発生させるには、電気自動車近いくらいのバッテリー等を乗せて、エンジンを効率よく動かしてこそ、低燃費になるのではないかと思います。

    そうなれば、それに必要なスペースを確保する為に一からの新型車に擦る必要は有りますし、バッテリーやモーターなどの価格でコンパクトカーとしてはとても高価になりますから、買う人が減ってしまいます。

    そこで価格も燃費もトヨタやホンダのハイブリッドに近づけるために、いくらなんでも売れない筈のエアコンなしのタイプまで用意してカタログ上だけの燃費の値を公表するなんて・・・

    まだ詳しい長期テストなど結果は出ていませんが、街中は兎も角、高速で連続した場合の燃費なんて結果はすごい事になるかもしれれません。

    マツダクリーンディ-ゼルにこのシステムを加えれば低燃費にはなるかもしれませんが、とんでもない高価格で重くて走らない車になりそうです。

    コンパクトカーの一般的なファミリーカーでは実用燃費は20㎞も有れば良いのです。

    それ以上少しくらい良くなって、毎月のガソリン代の差は数百円のレベルですから、

    それ以上のカタログ値は数字遊びに過ぎません。

    各社もこの車の実績を注目していると思いますが、このシステム自体は古くからあったもので、問題も多いので各社が手を出さなかったのですが、電気自動車でのモーターに自信のある日産が、トヨタやホンダに負けじと焦って短期に開発したようですが、これからも問題は山ほど出てくるでしょうし、よほど視点を変えて画期的なシステムが考えだされない限り、簡単には手を出さないかも知れません。

    幾ら売れ行きが良くても、日本人は「e-power」等の新語に弱いですが、冷静に詳細を把握して選ばなくてはいけません。

    電気自動車が一般的になるであろう、数十年先までには更に新たなハイブリッドシステムも数多く出てくるかもしれません。

  • 基本的に電気モーターは低回転時(定速走行)の力が強く、ガソリンエンジンは高回転に強く高回転時(高速走行)に優れた特性を発揮します。
    この特性から、モーター駆動車は低速でこそ、その特性を発揮することができます。

    定速走行時はどんな車でも燃料消費が少なく、高燃費を示します。
    単純に「定速時に効率がいいエンジン」ということなら、ロータリーエンジンに軍配が上がります。回転効率が優れているからです。
    一方でロータリーエンジンは熱効率が悪いので、結果的に燃費が悪化しています。

    しかし、モーターはただ速度が上下するだけで味がありません。
    ガソリンエンジンやディーゼル車はAT車でも効率の良いギアを選択することにより、燃費の向上や加速の向上を図ることができます。
    「運転の楽しさ」を追求するマツダは、eーpowerには積極的には参加しないと思います。
    「燃費性能」など車の性能(魅力)の一要素でしかありません。
    マツダの2.2Lディーゼルは走行条件で大きく変わり、好条件(北海道)では24kmを記録します(カタログ値19.6km/L)。
    高速道路を130~150で走行しても、15km/Lは走ります。(110巡行なら19~20km/L)
    しかも、高トルクによる余裕のある走行は何者にも(燃費にも)変えられません。

  • ノートe-powerを理解していますか?
    これは、ガソリンエンジンにより電気を起こしバッテリーに充電し、その電力を使いモータを動かすというものです。その為、最高速度は145km/hです

    つまりここでも求められるのは、通常のエンジンではなく、発電効率のよい発電機です。低速時でも力強いトルクで加速させる能力などが通常のエンジンには求められますが、ノートe-powerにつむエンジンは発電機として使うためその様な能力は不要です。

    またノートe-powerの燃費は、エアコンもついていない最低グレードではトヨタアクアHVを上回るものの、それ以外ではアクアHVの方が燃費が良いです。完全にアクアを意識して、あえてエアコンの無いグレードを設定した事が明白ですね。

    つまり他社の燃費を上げたいのであれば、アクアのハイブリットシステムを導入した方が良いです。ハイブリットシステムを最も簡単につけるとしたら、回生モータを後輪につけそれをバッテリーと接続するだけです済みます。

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