スバル XV のみんなの質問

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お世話になります。米国在住です。

SUBARU、crosstrek 2018に乗っていますが、整備工場でエンジンオイル交換をお願いしたらその際にミッションオイルを何処かにこぼしたか何処かに流してしまったらしく、トランスミッションが故障し異音やすべりが生じました。そのためトランスミッションを無償で交換してもらいました。その後走りは大変スムーズになったのですが、2週間くらいして寒くなってきたので暖房を使い出したら(AC off、外気取り込み)、時々エアコン部からオイルが焦げたような異臭が発生するようになりました。ACにしたり、内気にするとにおいはしません。ボンネット付近はほとんどにおわないと思います。エンジン始動時というよりは、ある程度走ってむしろエンジンを止める直前に異臭が強い気がします。自然に直るとよいのですが、しばらく経っているので、工場に報告しようと考えています。ただ、海外のディーラーではない整備工場で(それなりに人気はあるのですが)、受ける説明が不十分なこともあり、心配しております。
これはエンジンオイル補充やトランスミッション交換の際にどこかにオイルが付着してにおっているだけであり、清掃すれば直る、くらいのレベルのものなのでしょうか?現物を見てみないと、、というのはもちろん理解しているのですが、当方自動車に関しては無知で、いろいろ調べても不安が募っております。工場に連絡する前に、ある程度何が起こっているのか、どの程度のまずさなのか、イメージをつかみたいと考え、ご相談させていただくこことしました。お知恵を貸してください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

うーん現車と現象を見てからしか本格的なことは言えませんが、
エアコンの外気導入部やフィルターにオイルが付着したのはあまり考えられませんね。

一つ考えられる点は、新品に交換したミッションです。

・エンジン始動時は臭いはあまりしない
・エンジンがあったまってから臭いがする
・停車してエンジンを切る時が一番臭いが強い
この現象から、新品ミッションに熱が入ったことによる臭いの可能性があります。
新品部品って長期保管の際でも錆や汚れが付着しないようにコーティングがされています。
それを装着して熱入れした後って独特な臭いが出るんですよ。
臭いがわかっていれば新品の金属に熱が入ってる臭いってわかるんですが、知らない人からすればオイル臭いと例えられても何の違和感もありません。

エンジン始動時はまだミッションに熱が入っていない為、あんまり臭いはしない。
エンジンがあったまると必然的にミッションもあったまり始める為、臭いがしだす。
走行中は走行風に吹かれて臭いが流れるが、エンジンを切る際は停車している為、走行風で臭いが流れることなくエンジンルームに滞留してしまう。そうするとエンジンルーム内にある外気導入部から車内へ臭いが入ってしまう。

上記の症状であればある程度説明がつきます。
これであれば一時的な臭いなので、気にならないならそのままでも問題ありません。
とは言え現車を見なければこれですとは言えませんので、
可能性の一部として考え、整備工場に連絡することをお勧めします。

その他の回答 (1件)

  • 匂うときにエンジンルームの中が匂わないなら、エアコンの外気の取り入れ口になにかこぼしたんだろうなあ
    内気循環でしないならエアコンフィルターなどに問題は無いと思うので内気循環のときに外気の取り入れ口を洗浄するしかないのかな?
    それが出来るかはわからない
    スバルなら構造はFRと同じだからミッションオイルをこぼしても循環口にはこぼれないと思うけどね
    普通はワイパーの下の黒い所に取り入れ口あるから

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