車やバイクで、この会社は一般には知られていない、こんな部分にもこだわってます情報ってありますか？ 昔、軽自動車を買おうと思って入ったスバルの営業所では、

Question

・スバルの普通車や、軽は実は見えないところのこだわりもある
・ステラは（当時）ブレーキホースを車台下部のフレームの内側を這わせてあります、他社は手間がかかるのでやってません


また、現在乗ってるN-BOXでホンダの販売員がいうには、

・先代からの助手席シートスライドを見直しました、改良した際に生じた、センタータンクの形状を見直さざるを得なかった、これは一口で言うと簡単に見えますが、技術陣は相当な苦労があったと聞いています

Answer 1

ステラは既に以前よりダイハツムーヴのOEM車ですので、スバルの普通車の特徴はありません。ダイハツムーヴのほうが、サービスが良いと思います。

Answer 2

今のステラはダイハツのOEMですから、基本ムーブと変わりません、私は外観（バンバ―）が違うのと希少性で買いました。

Answer 3

高速ウェット旋回制動試験を動画でやっていた。
ほとんどの国産車が、50～60mの停止距離を必要としていて、テスターの清水氏は、国産車のABSは、簡単に誤作動を起こす。メーカーにいくら言っても治らない。とご機嫌斜めな感じだった。

ところが旧型レヴォーグは、38mで停止してみせて「お前はPORSCHEかよ❗️」と絶叫させていた。

自分たちの信じる良い車造りには、妥協を許さない武骨な技術集団と聞いていたが、ここまでやるとは❗️感動した。

PORSCHEのブレーキとは世界最高のブレーキとして歴史に名を刻み続けているメーカーだ。それと同等何て国産車ではほとんど聞かない。日本人ユーザーには全く評価されない、売り上げにつながらないだろうに、SUBARUさんぱねッ

自称高級車なのに軽自動車でも特に安いアルトより、簡単にフェードを起こし番組スタッフを呆れさせた世界の○○○とは全く真逆だ。

テレビ朝日の自動車番組で見て、自分の経験と一致していたので、まだこんな車を造っているのか？折れも呆れ返った。
折れの人生から１発退場してもらった。

しかしテレビ朝日もやるね❗️スポンサー不足なのに、世界のトヨタの不利な情報を、堂々と放送するとは❗️こちらには少し感動と恐怖を覚えた。

ああ売る事と利益を上げる事だけには拘っているのかな？

Answer 4

トヨタは専門家でないと知らないような新技術を
日本車で最初に投入する例多いです。
シリンダーヘッドやベアリングキャップのボルトを
塑性域角度法で締結する構造にしたのはトヨタが先駆け、
補機類を1本のベルトで駆動するサーペンタイン方式は
日本ではトヨタが最初、オイルフィルターを分解式にして
内部の濾紙だけ交換するタイプはトヨタが先陣。
トヨタは排気系から発生するびびり音対策で
クラウンとかのマフラーには錘つけています。

最近のは分かりませんけど、ちょっと前のホンダ車は
ペダル踏力のバランス取るためにアクセルと
クラッチペダルに錘が付けてありました。
対人事故対策でボンネットやフェンダー、バンパーを
壊れやすい構造にしたのはHR-Vが最初。

Answer 5

＞・ステラは（当時）ブレーキホースを車台下部のフレームの内側を這わせてあります、他社は手間がかかるのでやってません
こういうのをセールスポイントとして圧してくるしかない商談をハタから見たとおもうと オレちょっと悲しくなってくる(;_;)

Answer 6

全くの個人情報です・・
整備士ですが、職業上各メーカー、各車種を乗って自分で欲しいと思う車は全く無いので、個人的に開発と製作をしています。

もうオットーサイクル・エンジンは古過ぎて役には経た無いので、スプリット・サイクル・エンジンを製作しています。

トヨタの水素エンジンの難点も、スプリット・サイクルにすれば即・解決出来るのですがね・・

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

Answer 7

現行の三菱アウトランダー／デリカD:5／RVRは、歩行者との衝突時の歩行者被害軽減と、車両前部の軽量化のため、フロントフェンダーを樹脂製にしている