ソニーがＥＶに進出するそうですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ よく分からないのですが。 今さらＥＶに進出て遅すぎるのでは。 よく分からないのですが。

Question

アップルやグーグルはすでに自動運転のＥＶの試作車を走らせていますが。
ソニーて今ごろＥＶに進出て遅すぎるのでは。
よく分からないのですが。
中国ではもうＥＶが量産化されているし。
アメリカのテスラも量産化されていますが。
ソニーはこれからＥＶの開発て今ごろ遅いのでは。

と質問したら。
ソニーには技術力がある。
という回答がありそうですが。

技術力があってもＥＶの特許はすでにアップルやステラや欧州勢や中国勢に独占されているのでは。

それはそれとして。
トヨタと日産とホンダとその他いろいろ日本には８社の自動車メーカーがいますが。
日本に９社目の自動車メーカーて必要なのですか。

余談ですが。
ソニーはＥＶでも大敗したらもう後がないのでは。

Answer 1

ソニーにとっては電気製品の１つの考えで電気自動車を考えているのかなと思います。内燃機関のエンジンを使わずモータで駆動できるのですから。
そうなると、シャーシとボディの設計と製造ができるかだけで、OEMで供給してもらえば、制御はお手の物という考えでしょう。
もうこの時世、EVの基本特許は切れていて、抵触しないように製品は出せると思います。

Answer 2

おモロイと思います。
何かをしてくれそうな気がします。

余談、生命保険、損害保険業界に一石を投じたのが、ソニー生命、ソニー損保です。
車の世界でも、既存メーカーに一石を投じてほしいと思ってます。

Answer 3

EVはあくまでもマニアックな乗り物です。自動運転用とか。

⬛電気自動車は急速充電でも１人30分以上待ちで大行列です。使えるわけありません⬛

更に、電気自動車は作る工程まで見直す方針に変わっていっており温暖化対策にならないと考えられるようになってます。

では、皆さん、更に、これからは温暖化対策で、ガスも禁止し、なくなる世界だと思うでしょうか。そのようになるわけありません。

近日、東京ガスはゼロエミッションガス(合成ガス)を出します。

つまり、今すぐできる現実解決のひとつは、タクシーもガソリン車をガス車に昔から改造しており、同じ方法を利用することで、合成ガスをスタンドで配り、ガソリン車がゼロエミッションになることです。

更に、以下の、ゼロエミッション合成ガソリンが、各社作られているのでそれを使えばよいのです。ゼロエミッション合成ガソリンは、水素と二酸化炭素から↓すぐ作れます。

https://esep.kyoto/wp-content/uploads/2021/04/eSepVision2021-CO2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3-scaled.jpg 

https://esep.kyoto/esepvision2021/ 

このゼロエミッションガソリンを配ると、特に今のガソリンスタンドも何も変わらないがゼロエミッションの世界となります、

電気自動車はなくなる時代はすぐそこなのです。

Answer 4

ソニーは、リチウムイオン電池を世界で初めて商品化しました。しかし、今は電池事業は手放しています。

創業者の一人の井深さんの教えで、人命に関わる事業はやらないということがあったそうで、EVの電池事業に参入はすれどあっさり撤退してました。
参入が遅いのは、そういったこともあるかとおもいます。
今回もどこまで本気かわかりません。

Answer 5

EVに参入というか、オーストリアにある中堅自動車メーカーのマグナシュタイアと協業して、ソニーが車両の周囲認知の為の撮像センサーやそのシステム、車両デザイン、車内エンタメを手掛けて、車両としてはマグナシュタイアの作ったEVをソニーの販売網を使って販売をするというニュアンスだと思われます。
ソニー自体が自動車メーカーとして自動車の製造を始めるというわけではありません。

ソニーは今やモノづくりの企業ではなく、金融、ゲーム、映画、音楽など様々な事業を手掛ける「コングロマリット」に舵を切っています。この自動車販売のビジネスもその一種と言えるでしょう。
こうやって様々な新しいことにチャレンジできるのがソニーの凄いところですね。

Answer 6

何が強みなのかは不明ですけどね。

電気系統に強いなら、
運転支援システム+電源によって、日産に売り捌けばいいのにと思いますね。

1番早く電気に手を出しましたから。