スバル製（ダイハツOEMではない）軽自動車のステラを買いました。 なんでも、R２が不振だったため投入されたステラは基本コンポーネントはR2から流用しているとのことだったからです。

Question

R2はもともとの開発コンセプトが普通車のコンパクトカーだったとか、踏切事故で列車に跳ね飛ばされても死ななかったとか、いろいろ都市伝説もありますが、ズバリ、他のメーカーの軽自動車より、「死ににくい」でしょうか。
確かにステラに乗ってみて、他メーカーの軽自動車よりドアが厚く、閉める時の音も、多少しっかりした感じを受けます。

Answer 1

アシでR1を2台とR2のマニュアルを1台使っています。
死ににくいかどうかは、知りませんし、分かりようがありません。
ただ、各部を整備してみて、機械的な頑丈さや、設計の考え方は、
他メーカーの、消耗品的な軽とは違っていました。
基本構造は、普通車と同じですし、部品割りも同じです。
ついでに言えば、スバルの普通車と部品共有している部分もあります。
そのため、10万キロ以上使い込んでも、ドアが落ちたり、モノコックがひずんだりということは起きませんし、エンジンも調子良いです。
消耗部品の交換で、いくらでも走れそうですので、気に入ってます。

Answer 2

当時のスバル軽はベースグレードではABSがメーカー装着オプションでしたね。エアバッグの衝撃センサーでメルセデス・Sクラスがようやく装着し始めたものをサンバーに付けたりといったことをやる一方で、ABSを別売とかやってることがチグハグ。客もそれほど意識高い人が買わなかったのか、中古車にもオプション選択したモノが少ないように思えます。

もし他所よりボディが丈夫だったとしてもそれはぶつかったときの技術。それよりもぶつからない技術が大事。「走らないクルマには乗っても、止まらないクルマには乗らない」です。

Answer 3

スバルの軽は、ボディ剛性は高いですが関係有りません。
言っても10年以上前のステラより最近の軽の方が間違い無く安全です。

Answer 4

サイズが同じですから変わらない、特別、頑丈にも造られて無い、重たく成って仕舞うので。R2は良く作り過ぎ当時の軽としては価格が高過ぎた為に不振。

Answer 5

同じです・・・
逆にオイル漏れ大丈夫ですか？ 鉄板ですよ
だから皆さん避けて買わなくて廃止です

Answer 6

ズバリ、他のメーカーの軽自動車より、「死ににくい」でしょうか。

同じ