SUBARUのステラに乗っているんですが、エンジンをかけたときからずっと ヴォンヴォンと鈍い音がエンジンルームの方から聞こえ、マッサージ器のような振動がきます。 走行中もキロ数関係なくなります。 なにが原因ですか

Question

ちなみについ先日農道を走った際に深い溝に左側だけはまってしまい腹を打ったきおくがあります。
素人的考えでそれが原因でどこかが壊れたからだと思うんですが・・・

Answer 1

スバル・ヴィヴィオに乗っている者です。

エンジンをかけた時（停車中）からとすれば、溝に落ちたのはあまり関係ない気がします。
（ただ、もし走行中ハンドルをまっすぐ前にしても横にそれるようであれば、足回りの点検が必要に思います）

文面の限りで推察した感じでは、僕の経験上ですと、点火系の不良かと思います。
僕の場合、１つないし２つの点火プラグが失火（火がつかなくなる）を起こし始めたらしく、エンジン回転が安定しなくなり、力が無くなったり妙な振動が発生し、最後には走行中いきなりエンスト、それから再始動できなくなりました。
（走行中、停車中関係なく）
後日原因を探ったところ、点火プラグの寿命と、コードとの接続部での接触不良でした。
点火プラグをすべて交換し、コードの端子部も清掃や金具の当たり具合を確認し組み立てると、何事もなかったかのようにエンジンがかかりました。

もしそれであれば、点火プラグの交換やプラグコードの交換・点検になると思います。

もっともそれ以外（燃料系など）の原因かもしれませんので、足回りの件も含め、早急に修理工場（スバルディーラー）へ相談した方が無難です。
遅くなると最悪の場合、僕のように走行中エンストという可能性も否定できなくなりますので。

Answer 2

現物をみてみないかぎり、故障箇所を断定できません。

ましてやそういった覚えがあるなら、器質的な損傷によるものかもしれませんしね。