初めての中古車購入なので、この見積もりが安いのか高いのかわかりません。 また、諸費用を安く抑える方法などもあれば教えていただきたいです。 ステラ Ｌ 未使用車

Question

年式：平成22年（9月登録）／車検：25年9月

車輌価格（税込） ：818,000円
車検整備費用 ：0円
諸費用合計 ：71,400円
付属品合計 ：0円
特別仕様合計 ：0円
預かり法定費用 ：31,640円
自動発行ナンバー代 ：1,520円
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支払合計 ：922,560円 店頭渡し 付属品別

この「付属品別」の付属品とは、どういった物のことをいうのでしょうか？

ぜひ回答をお願い致します。

補足

車は走行５kmのＭＴ車です。 ＭＴ派なのですが、ステラはモデルチェンジでＭＴがなくなってしまい、他種でも現行の軽ＭＴ車に好みの車がないので、この車を買うかATにするかの瀬戸際です。

Answer 1

まず 値段ですが 妥当と言うか 安いです
今回5月でモデルチェンジしたステラ（中身は殆どムーヴ ＯＥＭっぽい）
これを懸念した策でしょう（安い）
今 新車でＬですと スタンダードモデルですから 本体価格1130000円

主殿物件は 車検が残っている物件ですから 当然車検部分はただです
新車登録したにも関わらず 何らかの事由で 売れなかった物件です
ですから 殆ど新車ですが 走行距離が100Ｋｍ程度以下である事 確認
して下さい（移送距離以内って事で）

軽自動車の車税は年間7200円
車検時発生の重量税は3600円掛ける3年分（しかし付随のはず）
自賠責保険車検時3万円程度掛かります（これも付随のはず）

様は 主殿物件は リサイクル料金も 車税今年分も 車検時の法廷費用も
含んでの（残っている2年とちょっと）本体価格物件であるはず と言う事です

また 代行登録費用や納車までの整備費用で 合計数万円はしかたありません

更に 付属品は スタンダードで マット バイザー 程度 付けるのも普通ですし
そこを値引く方もいます 場合（高価物件による）付随させる事もある様です

消費税は そのトータルで5パーセント
取得税は 軽自動車ですと 条例分の2パーセントありません
主殿物件は新車扱いですから 本体価格×0.9×3パーセントです（恐らく概算2万円程度）
また 減税対象なら その分 減税されます（75パーセント減税対象とかｗ）
確認下さい

預かり法廷費用は 先の 車検部分です（突っ込むなら 何故登録済みなのにまた取るの？と！）
また 7万強の部分は 細かい内訳が知りたい所ですが 上記参照で 恐らく妥当 割愛とします

質問者からのお礼コメント

知らなかったことばかりなので勉強になりました。
ありがとうございました。

Answer 2

本体価格は安いですが、諸費用が不透明ですね。
２２年式ですとこのｸﾗｽは自動車取得税は掛りません。
従いまして厳密に言うと法定費用はリサイクル預託金相当額の9,500円前後だと思います。
新車より高い諸費用を取る店には注意しましょう。
下取りがあれば『未使用車でこの価格なんだから』と非常に安い価格で取られます。
諸費用の内容を求めてはいかがですか？
付属品とはフロアマットやサイドバイザー等（新車でも別売）です。用品には取得税は掛りません。

ただ、今は中古車が少ないので総額だけで言えばこの車は買っても安いと思います。

Answer 3

妥当な価格だと思います

Answer 4

新車の値段と比べることをお勧めします。
ハーフバイザー、フロアマットのことだと思います。
新車の値段より、２割安ければ買いですけど、それ以上なら新車が良いですよ。