2000年以降に生産された軽自動車って、特別なメンテナンスを施さなくても平気で10万キロ以上は走りますか？

Question

私は2006年に発売されたスバルのステラに乗っていますが、今年で13年目の10万キロを突破しました。タイミングベルトやウォーターポンプ、劣化したパッキン類などは取り替えましたが、それ以外に特に大きな破損などはこれまでにありません。

しかし、やはりパーツの劣化は進んでいると思われますので、このまま車検しながらどこまで乗り続けられるかが少々不安です。突然動かなくなったりしたら通勤にも使えなくなるし、そうなるとクビは必至です。しかし、今はお金がまったくないので車を簡単に買い換えるわけにもいきません。なので、このままあと何年かは乗り続けることになると思うのですが。。

入念なメンテナンスなどしてなくとも、オイル交換をそれなりにまめにしていれば、軽自動車は20万キロぐらいはゆうに走れるものでしょうか？

軽トラなどは25万30万キロとかってよく聞きますが、やはりミッションのほうがオートマよりは長持ちしますよね？ 普段から軽自動車を普通に使用していたら、何十万キロぐらいまでは問題なく走れるものなのでしょうか？

Answer 1

オイル交換等の基本的なメンテナンスをしてれば、10万kmなんて通過点です。
ましてあなたの車はタイベルやらウォーターポンプやらパッキン類を交換済。
倍の20万kmだっていけますよ。
もちろん消耗部品の劣化や交換は今後も発生するでしょうが、それは故障とは違いますからね

Answer 2

譲ったハイゼットが27万故障知らず！ワケーしの軽乗用車が34万で駄目になったとか！
足回りやゴム類はそれなりに痛んではきます。

Answer 3

結局エンジンよりもAT（CVT）が先に駄目になります。

エンジンはオイル管理やベルトに点火系冷却関係のメンテナンスが出来ていれば20万キロ乗れますが、AT（CVT)のメンテナンスを新車当時から行っている人がまだ少ないので、20万キロもてばラッキーだと思います。

Answer 4

平気じゃないね、メーカー差や個体差に左右されます、使用環境や、住んでる所もね。

Answer 5

オイル交換だけしていれば、消耗品の交換だけで長持ちすると思います。ただ、ボディに錆が出始めるとそろそろ引退時だと感じます。

Answer 6

壊れなきゃ50万キろくらいは通過点でしょ。

Answer 7

特別なメンテナンスを施さなくても平気で10万キロ以上は走りますか？

適切なメンテナンス

２０００００ｋｍ～はただの通過点



不適切なメンテナンス

～１０００００ｋｍの場合も・・・・