テスラモーターズがいよいよ日本上陸しました。500km以上／1回充電と実用域に届いてきましたが、航続距離を伸ばすために、単にバッテリーを大きくしただけ？それとも何か新技術が入っているんでしょうか。

Question

補足

皆さんの回答から、単にバッテリーを多く積んでいるだけなので、日本車の脅威にはならないですね。電気自動車普及には、やはりバッテリーの更なる技術革新が必須ですかね。

Answer 1

ステラの場合基本的にバッテリーサイズの違いだけで対応しています。

Answer 2

リーフの3.5倍の電池を積んでいるようです
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e9%9b%bb%e6%b0%97%ef%bd%96%ef%bd%93%e7%87%83%e6%96%99%e9%9b%bb%e6%b1%a0/

電気自動車は次世代電池が開発されるまで待ちだと思います
今のリチウムイオン電池では重量（容量）、コストが大きくなります

Answer 3

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10111515025
↑
１年ほど前に書いたものですが、ご参照ください。
ラグジュアリー志向のEVとしての稀少さはありますが、技術的には日産でも普通に作れてしまうレベルだと考えてよいでしょう。

Answer 4

ノートパソコン6,831台分のバッテリーを積んでたのは、テスラ最初の車、ロードスターです。
モデルＳは自動車専用に開発したバッテリーのようですが…
技術の進歩で航続距離が伸びてるってのもあると思いますが、
それ以上に、車重を見る限り、単純に沢山積んでるみたいですね。
リーフが1,700kg位なのに対して、モデルＳは2,100kg超えてますから。
車のサイズもモデルＳのほうがデカイですが、さすがに400kg差が開くとは思えないので。

Answer 5

特に新技術が入ってるわけではないです。確かパナソニックの
ノートパソコン用バッテリー1万個車内のいたるところに
積んで容量大きくしているそうです。なので1個駄目になっても
影響ないとか？