2011年モデルのスバル「ステラ」を先日、娘の車として中古で購入したのですが、娘が「オートライト」付きと思い込み前夜にライトを「ON」のままエンジンを切り、降車した様子。

Question

翌日、何も知らずに自分が乗車してキーを回してみると問題無くエンジンも掛かりましたが、ライトが点いたので「…⁉️」っと思い、ひょっとしたら「ライトONのまま、一晩置いてしまった。」…と思ったのと同時に「でも、なんでエンジンかかったんだろう❓」と思った為、ライトONのみ一旦その場でエンジンを切ってキーを抜いてみた処、警告音等も鳴らずじまいでした。

自分は、さほどクルマに詳しい方ではないのですが、車種によってはライトONのままでもバッテリー上がりに繋がらない仕様(防止機能が付いているとか…)になっていたりするんでしょうか❓

Answer 1

ライトONの状態でエンジンを切るとライトがOFFになる機能が付いている車はあります。

質問者からのお礼コメント

ありがとうこざいました。

Answer 2

スバルは昔からヘッドライトは、エンジン始動もしくは鍵をパワーウインドウが動く位置イグニッションONに回した時だけ点灯します。

Answer 3

最近の車はエンジンオフの方が優先されてヘッドライトやスモールがスイッチオンになっていても強制的にカットされるのが増えて来てます 夜に近所の足替わりに良く使ってたミライースはその機能があったので 夜しかほとんど乗らないので オンの位置でエンジン切って消灯を確認して また次乗る時エンジン掛けたら直ぐヘッドライトが付くようにしてました 当然この機能がない車はやらかすとバッテリー上がりやヘッドライトレンズやハーネスの溶けが懸念されます