スバル ステラ のみんなの質問

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平成20年式のスバルのステラに乗っているのですがオイル交換時に左のドライブシャフトが刺さっているミッション部分の所からオイルが漏れているといわれました。その車屋では『シールの不良だから保障期間で

シール交換で直せる』といわれディーラーに持っていったら掃除でいけますと言われ掃除して返されました。オイルが漏れているのに直さずに掃除でいけるのでしょうか?

補足

組みつけの時のグリスが溶けだしたものとの説明がありましたが反対側は漏れてないし、車屋がいうにはそもそもそこにグリスは使わないと言われました。どちらが正解なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

本当にオイルが漏れているならそれはダメでしょう。
捉え方によっては、保証期間が5年として応急処置であと2年持てば有償にできるとも取りかねないこと。
交換しないでこの先良くなることはありませんので。
ただ、最初の車屋のシールの不良による漏れとの判断が本当であった場合ですが。

補足から
オイルシールは金属の輪を組み込んでいるかなり固いゴム製パーツで、それこそ漏れを防ぐため、組み付けや取り外しに苦労するほどきつく取り付けられています。
そのためグリスは使用しますが、常識的に溶けだすほど大量には塗り付けないと思いますが、真相は分かりません。
いずれ、その漏れているオイルがサラサラしているものなのか、グリスっぽいものなのか分かりませんが、直接点検したディーラーがミッションオイルで無いと判断したのなら、もしかしてそうかもしれません。
通常オイルシールは10年ほど持つものですし、組み付け不良であったならばもっと早い時期に漏れ始めてもおかしくないのでその漏れたオイルを見ないと分かりませんね。
しばらく様子を見てまた漏れてるようであれば、ディーラーに持っていきましょう。
その時、例え保証期間が過ぎていても、保証期間内に一度点検して処置した記録があればクレーム処理として無償修理にできます。

その他の回答 (1件)

  • デフサイドシールからの漏れになると思いますが、ちょっとディーラーに「?」です。通常「滲み」と「漏れ」に区分されますが、保証期間であれば、もっとお客樣の立場にたって、交換修理するべきだと思います。後に保証期間が終わってから訴えても、相手にされないケースがほとんどですので、今は断固として、交換を訴えるべきです。有償の修理になる場合、時に清掃と増し締めで治す場合がありますが、それは、締め付け出来る部分であり、今回のケースでは、締め付け出来ない場所です。ましてや、清掃で治るものではないので、ディーラーを疑った方がイィです。私自身、ディーラーにいましたが、有り得ない発言ですょ。何か補足が必要であれば補足します。頑張って下さい。
    補足です。
    グリスがグリスだとすると確かに拭いて終わりです。車屋さんが、ATFだと断定できればサイドシール交換するべきです。ただし、たまに「他のお店でオイルが漏れてると言われた」とご来店して、見てみるとグリスや、クリアの塗装がそう見えるだけと言ったケースはあります。

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