軽自動車の車検について。 2015年11月にスバルステラ リベスタS(平成20年式、走行155,000km)を譲り受けて翌月にディーラーで車検を通したのですが、気になったことがあります。 普段他に所

Question

有している登録車や軽自動車の整備などでお世話になっているスバルディーラーの方に、車検はコバックが安いと思いますよーと言われコバックにて車検の見積もりを取ったのですが、左リアブレーキシリンダーからのフルード漏れと、マフラーの排気漏れを指摘されました。
ブレーキシリンダーのリペアキットは左右一緒にしか部品が出ないとのことでした。
片側だけでも部品は出るということは知っていたのですが...

腑に落ちずディーラーに戻って見積もりを取ったらフルード漏れはしていないと言われました。
結局、漏れの予防として部品は交換しましたが、古い部品はまだ使用できるため自分で保管してあります。

ここで疑問に思ったのですが、分解して点検しているはずなのにこういう結果が出たというのはしっかり確認していないということなのでしょうか？
ディーラーのメカニックは呆れていました。

金額はディーラー、コバックでほとんど差がありませんでした。

皆さんはこのような経験はおありでしょうか？

Answer 1

コバックは安さがウリですが不具合が無くても不安をあおり修理交換を促し金額を釣り上げようとする、結果、高い車検代になる、ディ－ラ－は安く上げようと努力し無駄な部品交換はしない、お客様本位である・・。

質問者からのお礼コメント

はじめに回答くださった方を、BAにさせていただきます。
回答もその通りだと思いました。
ありがとうございます。

Answer 2

？？？見積もりですよね。確り点検してるはず無いでしょ。確り点検したら有料だよね。目視で異常が無いか確認する程度。見積もりでドラムを開けてホイールシリンダーの漏れ点検しないだろ、其れ丈で分解整備に成るから記録簿発行だぞ。ホイールシリンダーAssyは左右別々に設定だがカップキットは左右セットだよ。

Answer 3

あります。
コバックで『ヘッドライトのカバーが曇っている。壁に投影した明るさは車検規格に合格しているが、コバックの社内規定で合格させられない』とか、『年式が行っている車は、スタビリングシャフトのゴムブーツの割れがあり、これは車検が通らない(しかしトヨタディーラーでは交換推奨に挙がるだけで車検を通す)』が、ありました。
変に厳しすぎるので、二度と行かないです。

Answer 4

＞ブレーキシリンダーのリペアキットは左右一緒にしか部品が
＞出ないとのことでした。
＞ 片側だけでも部品は出るということは知っていたのですが...

スバル純正だと26695KG001 2,210円で左右セットでしか出ません。

中古のカップキットは使う気になりませんね。

Answer 5

まずディーラーで他の車検代行を薦めるってのが意味不明

ディーラーは点検や車検で利益を出してるから、普通ならよそなんかお奨めしませんよ？


で次に
リベアキット(シールASSYじゃなくマスターASSY????)を知ってるって事は、それなりに知識や技術持ってらっしゃるのでは？

そんな方なら値段を気にするなら自分でユーザー車検したり、交換や不具合の確認は出来ると思うのですが？


とりま質問に戻ると

コバックにしろディーラーにしろ、利益を出してナンボの企業です

不具合となりそうな場所があればドンドン追加整備で値段を上げてく場合もあれば、そうじゃない場合もあります
(相手が知識や技術あると気付けば、まず吹っ掛けませんし)


ちなみに自分の知り合いで軽自動車を自動後退に車検を出したら、アレコレ交換必要と言われて総額で20万近く掛かった人がいました

後にその見積もりを見て、重複した工賃を取ってたのが何ヵ所もったので一緒に自動後退に行って問いただしたところ、最初は非を認めませんでしたが店長交えて話をした際、やっと認めて差額分を返還させたって事はあります


サーモスタットとクーラント交換してるのに、クーラント抜き２度もしたとかブレーキフルード交換しといてリアのマスターシリンダー交換でブレーキフルード２倍の料で計算してるとか、その他色々あって思わず笑っちゃいましたよw