電気自動車やプラグインハイブリッド自動車での公衆充電状況を教えてください。

Question

電気自動車やプラグインハイブリッド自動車をお持ちの方は、自宅、職場以外で充電される場所は、ある程度固定された場所になるのではないかと思いますが、購入してから、いったい何カ所ぐらい充電利用されたことがありますか。のべの回数は、難しいと思いますので、利用されたことのある充電ポイントの数をおよそ教えてください。出来れば、充電ポイントの商業形態別（ディーラー、ショッピングセンター、公共施設、サービスエリア、駐車場などの分類で）、の数がわかれば嬉しいです（ディーラー、ショッピングセンター、公共施設、サービスエリア、駐車場などの分類で）。出来れば 電気自動車かプラグインハイブリッド自動車かの記載があれば嬉しいです。

(回答例）
車種 プラグインハイブリッド自動車(ステラ）
充電箇所 １０カ所ぐらい （のべ３０回ぐらい）
ディーラー５カ所 ショッピングセンター４カ所 サービスエリア１カ所

充電箇所の一番多い人をベストアンサーにさせていただきます。

Answer 1

車種 自宅→リーフ、アイミーブ二台
会社→ミニキャブミーブ

充電箇所 電気自動車に乗って三年強なので約５００か所くらいで充電してます。
ディーラー（三菱、日産、その他で）約300か所、ショッピングセンターや商業施設約５０か所、役所、公的機関約50か所、サービスエリア20か所、その他の場所（コンビニ設置店、駐車場、民間施設、企業内など）残り
正確には数えてないのでこんな割合くらいです。

個人と会社でほぼ毎日、電気自動車に乗っているので西日本のかなりの場所で充電してます。

質問者からのお礼コメント

500か所はすごい。
2日に1度ぐらいは新たな充電スポットを利用している計算でしょうか
広いエリアを移動されているということは、電気自動車も十分実用的ということですね。ありがとうございます。

Answer 2

プリウスＰＨＶ乗ってます。

充電箇所は、少なくとも150～200カ所はくだらないと思います。
たとえば、石川県能登半島一周は数度おこないましたが、殆どの道の駅には200Vの普通充電機（通称Gステーション）があり、石川県はスマートプロジェクトとして推奨実地してます。
概ね、これらだけで、充電機が20～30器ありますので、プリウスPHVならばほぼタダで充電出来ることから、大抵いかせていただきました。
おそらく、日本で一番の充電普及地区だと思います。

他の方も書かれてますが、今年は「有料充電・元年」といえるべき年で、いままでの「無料で普及実験の３年間」から脱却しています。
プリウスPHVなら、ディーラなら（まだ）無料で充電できますので、旅行に行った先々で充電しますが、大抵「トイレ休憩／ジュースを貰って／無料ネットで次の寄り道探し」で（充電完了）1時間というのがパターンです）
「こんな国道街道の真ん中に充電機があるけど使ったことあるのかい？」とか蜘蛛の巣がはってたりなど喜悲劇ネタ・関心したネタ（鹿児島なら降灰よけのカバーがあったり）は多数あります。

たとえば、軽井沢には大規模アウトレットモールがありますが、あそこの充電機はカードが無い場合、最初の15分／150円です。この条件だけでプリウスＰＨＶ派は「ガソリンより高い」と考えてしまい利用対象になりません。充電カードを作ったとして初期投資数千円に、分あたり○円の使用料では、まったく割が合わず、「有料充電・元年」ではあってもグッっと電気自動車の普及にブレーキがかかるのではないでしょうか？

こういう事例は増えて行くと思います。「有料になったとたん使われない充電機」が。

トヨタのディーラが７割。道の駅が（能登で）1割。その他ホテル等１割。
未遂が１割。（ショッピングモールやスーパーは何カ所かですし、オートバックスも利用回数少ないですが個人的には評価高いです）
高速道路PA/SAですが、急速充電なのでプリウスPHVには不可。一部充電機故障時に2OOV充電機が併設（事例・高梁SA）あるが、あれはあくまで緊急時。
2OOV充電機が使えるのか、電話で聞いたら「PHVの人はガソリンで走って下さい」と堂々といったり。PHVでも電気で走れば低炭素社会目指せるのに「なにいってんだ？」ではありましたが。

Answer 3

外部充電可能な自動車の保有率は0.0247%しかありませんから、実際に所有もしくは利用されている方の声を知恵袋で知る事には無理があります。
おそらく、ご質問の意図そのものの回答は無いでしょう。

昨年度の国会で改正案が通った改正電気事業法が来年より施行されます。
現状、電気の一般小売は地域電気事業者の独占となっていますが、独占が廃止され電気そのものを対価で購入する事ができるようになります。
自動車へ外部充電のための売電ができるようになります。
(現在は電気代では無く、充電時間の駐車料金等の名目で課金されています。)

なかなか充電スポットの充実が進まないため、合同会社日本充電サービスが自動車4メーカーと東京電力と中部電力で昨年設立されましたが、これには現在充電スポットを展開している商社系サービス会社が参加していません。
行政設置の充電スポットは商社系サービス会社が設置・運営していますから、合同会社日本充電サービス事業の一部は絵に描いた餅でしょう。
実証実験として共通カードインフラを政府が行いますが、充電スポット事業を統一するものではありません。
電力の小売参入は携帯電話各社も進めているので、充電スポットの統一には商社系企業が重要な位置付になっています。

(uetarumonoさんへ)

Answer 4

質問形態を変えた方がいいと思いますよ
本年度より一部を除き有料となってます
事業者事に発行されていた充電カードが統一されました
※＋αのサービス残ります

此処に統一されます
http://www.nippon-juden.co.jp/cu/
会員募集と料金
http://www.nippon-juden.co.jp/cd/

Answer 5

ネットに電気自動車充電場所と入れて検索すると日産のホームページの充電ポイントが全国で、検索できますよ。普通充電、急速充電別になりますが。したがって、日本全国で、14000か所に拡大しているようです。