スバル ステラ のみんなの質問

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エンジンオイル交換の件でお知恵くださる方おねがいいたします。
ダイハツのOEM車スバルステラKFエンジンLA100F上側からエンジンオイルが規定量抜けないこの車は、下側からしか抜けないのですか?

ドレインのネジは、向って左回しで開きますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンオイルはどんなことしても全部は抜けませんよ。
4L入る車なら3.5Lから3.8Lぐらい抜ければ良いかと思います。

上抜きの後、ドレンボルトを明けてみると解ると思いますがほとんどオイルは出てこないと思います。

ドレンボルトは普通のネジやボルトと一緒、左回しに回せば外れるはずです(逆ネジではないので・・・)。

その他の回答 (2件)

  • オイル交換は「下抜きが基本」で、上抜きはどちらかというと「省略用(悪く言えば手抜き用)」です。
    メリットは
    ○下に潜る必要が無い(ジャッキアップの必要が無い)
    ○ドレンボルトを緩める手間が無い(舐めたりする可能性が無い)
    ○ドレンパッキンも交換不要(漏れが無いのであれば)
    ○うまくやれば手も汚れない
    ・・・等々のメリットがあるからです。

    デメリットとしては
    ○本来、そういう設計ではないので「抜けにくい」車種がある
    ○抜けやすい車種でも、あまり奥まで差し込み過ぎるとホースが先で曲がるので抜けない
    ○下から見ないから、オイル漏れなどに気付かないままになる
    ・・・ですかね。

    そりゃ下抜きでも、ドレンボルトのメネジのでっぱり分は抜けず、うまくやれば上抜きの方が抜けるケースもないことは無いですけど、吸出しホースの先がちょうどオイルパン下部に接しているのかどうか?ファイバースコープでも併用しない限り、確証はないです。

    軽自動車なら、規定量は2.6Lくらい、フィルター同時交換で2.8Lくらいだと思いますので、1Lしか抜けないというのなら、吸出しホースが奥まで入ってない、逆に突っ込み過ぎて先端が曲がってしまっている、ポンプの力がそもそも弱い、そもそも構造上抜けない・・・などが考えられますね。

    ドレンボルトは、緩めるときは「左回し(反時計回り)」です。ただ、下に潜って寝っころがった状態でレンチを使うと、感覚が狂ってしまって、一所懸命逆に回そうとしてしまうことがあります。右手と左手を持ち替えたりしたときも「アレ??」ってなったりします。ちょっと落ち着いて考えると大丈夫ですが。

  • ネジの向きもわからないなら、作業は止めた方が良いと思います。

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