スバル ステラ のみんなの質問

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電気自動車。日米欧自動車メーカーで開発が先に進んでいるのはどのメーカーですか? アメリカにはテスラモーターという電気自動車があり脚光浴びてますが 日本にもエリーカ

という車があります。日本が開発競争で先んじてほしく標準化してほしいのですが 大丈夫でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

難しい…ね
~~旦_(-ω-。)ずずず

日本は…オープン」じゃないもの

エリーカとステラ」
~~旦_(-ω-。)ずずず
これを比べても→解る?でしょ
かたや→市販車
かたや→研究車

今後ステラ」は…
価格を抑え→セダン」SUV」と発売予定
(o¬ω¬)じぃ…☆
その後は…
更に価格を抑え…と

日本は→動きが遅い」自由がない」
┐( ̄_ ̄)┌やれやれ
ソニーや松下」が発売したって
いーじゃん

しない」できない」→先がない

どんどん現場検証(市販しなきゃ…
新技術は→開発されんよ
~~旦_(-ω-。)ずずず
昔…
技術の日産」と呼ばれていまし
それは?なぜ

それは…
新車毎に→日本初」世界初」を投入し→磨いていったから
~~旦_(-ω-。)ずずず
逆に…
社内熟成のスバルは
精度は高い」が…
何もかもが→遅過ぎる

流行が終わってから→投入」してたね

今の日産は…ルノーだからね
~~旦_(-ω-。)ずずず
良くも悪くも

その他の回答 (5件)

  • もっとも進んでいるのはトヨタです

    ●日産の予測は?
    「電気自動車の雄」といわれる日産の予測をご覧ください

    ★日産による2050年の予測 (2020年ではありません)

    http://www.nissan-global.com/JP/ENVIRONMENT/GREENPROGRAM_2010/

    この一番下のグラフをご覧下さい

    電気自動車+燃料電池自動車=28%
    エンジン車(ハイブリッド車含む)=72%

    もし2020年の予測なら,「電気自動車の雄」にふさわしい予測ですが,あと38年も先の予測なのに,ちょっと変ではないでしょうか

    ●どうして電気自動車の予測シェアがこんなに小さいのか?
    それは,下記4つの課題が解決できないからです。

    (1) コストが高い … 電池搭載量が多く,電池コストが高いので,車両価格が2倍以上になります
    (2) 航続距離が短い … 冬季,暖房をつけて高速道路を走行すると50~60kmしか走行できません。このためもう1台,別のクルマを所有することが必要です
    (3) 充電時間 … 80%になる急速充電(急速充電設備が必要)でも20~30分かかります。この条件で,東京から長野まで温泉旅行したら,半日で行けるところが,丸1日かかります
    (4) 充電インフラ … 電力コストが安い(ガソリンの約1/10)のため,ガソリンスタンドのようなインフラ整備をするためのビジネスモデルができません

    ---------------------

    ●電気自動車の構成技術とは?
    ガソリン車と比較して異なるのは,下記の3つです。

    (1) 駆動用電池
    (2) 駆動モータ
    (3) そのインバータ

    これらの技術レベルを見てみましょう

    ●駆動用電池は?
    日産はNECトーキンから技術導入し,材料価格が安く結晶構造がマンガンスピネル構造(下記URL参照)をもっています。これは結晶内部からリチウムがなくても結晶構造が崩れないため,短絡→熱暴走を防止しやすく,より安全な構造です。

    http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/eventrepo/01/li2_a.html

    ただコバルト系に比べると,単位質量や単位体積あたりのエネルギ密度が15~22%くらい小さく,航続距離が必要な電池としては,最適とは言えません。というのは,リチウムイオン電池の体積エネルギ密度はガソリンの2%以下だからです。これでは電気自動車の動力効率がガソリン車の3倍以上あっても,同一体積あたりの航続距離は1/10以下です。実際,iMiEVは冬季(暖房ON),高速道路での航続距離は50kmです。つまりガソリン車の1/10です。

    日産がマンガン系を使うのは,ボンカレーのようなパッケージ(ラミネート型)では,耐圧構造をとれないためです。この構造は単セルでは良い放熱特性をしていますが,4セルを組み合わせたモジュールでは,発熱部が重なるため,放熱できにくい構造になります。このため日産=NEC以外でラミネート型を使うのはほとんどありません。また日産=ルノー以外で採用されるのもむずかしいかもしれません。

    一方,トヨタは旧三洋電機を含むパナソニックと共同しており,ニッケル=マンガン=コバルト系とニッケル=コバルト=アルミ系から選択できます。この方式は過充電には弱いのですが,高い耐圧構造と高エネルギ密度が特徴です。

    ハイブリッド車用であれば,エネルギ密度が低いコバルト系でも良いのですが,航続距離が課題の電気自動車では,上記の三元系などでのコスト低減かリン酸鉄系が必要になります。

    ●モータ,インバータ
    ハイブリッド車ですでにマスプロ技術を実現したトヨタが圧倒的に有利です。またインバータ技術では,IBGTの冷却技術がたいへん重要なのですが,これについてもデンソーを含むトヨタグループが優れています。

    ●プラットフォーム
    iMiEVもリーフもガソリン車のプラットフォームを改造しています。一方,トヨタは現在の電池能力から見て,当面,電気自動車が生き残れるのは小型の電気自動車(街乗りの買い物クルマ)とみて,iQを開発しています。現在はガソリン車ですが,すでに電気自動車としての開発は終わり,いつでも出せる状況です。
    つまり電気自動車専用のマスプロのプラットフォームを持っているのは,トヨタだけです。

    ●どうして日産は電気自動車を押しているのか?
    エンジンとモータの動力分割機構が必要なハイブリッド技術の開発費が用意できなかったため,ハイブリッド車技術はトヨタから導入し,技術的に簡単な電気自動車に注力したのです。しかし日産も多くの課題があることは認識しており,2050年に28%シェアと予測しています。
    つまり本当に必要な技術開発はハイブリッド車であり,今後の主要な駆動源は,ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)(2015年)なのです。この技術的な遅れを隠すために,電気自動車だけが本当のエコカーと宣伝し,多くの方がその内容を鵜呑みにしているのが現状です。もちろんゴーンさんがいなくなれば,本当に売れる,HV,PHVに注力するでしょう

    ●標準化は?
    充電器を車載するかどうかで日欧でわかれており,標準化の見通しはたっていません。

    ご参考になれば幸いです。

  • 電気自動車の技術で言ったらわかりませんが、それを商品化して販売できたのは日産です。
    そして次の電気自動車を開発してるのも日産です。ハイブリッドの技術はトヨタが特許を沢山持ってます。
    スバルなどもハイブリッドを開発しましたが、どうしてもトヨタの特許にぶつかるため、安く販売できませんでした。
    トヨタはハイブリッドのシェアトップを手に入れましたが、でもハイブリッドが売れているのは日本だけなんです。

    電気自動車に限って言えば、日産だと思います。ただ電気自動車のネックはインフラがないということなので
    電気自動車の技術はそんなに関係ないかもしれません。

    今は長距離走行が可能かどうかで電気自動車を判断されますが、単純にバッテリーをたくさん積めば
    長距離も走ることができます。ただ、コストの問題なんですよね。

    3月に発表される日産の新しい技術は、PHVとちがって、EVに1200ccエンジンを積んだものが
    ジュネーブショーで発表されます。PHVと違うのはガソリン単体では走らないということです。
    1200ccの補助エンジンで発電をして、それでEVを動かすというしくみらしいです。

    他のメーカーは市販化に2年かかってます。これは技術の差だと思います。コストの問題も技術の差だと思いますね。

  • もともとトヨタはカリフォルニアでEVを販売していましたが、
    州の方針でGMともども回収廃棄となってしまいました。

    ただ現実のEVでは航続距離や電池のコストで実用性は全くありません。
    そのため、各メーカーともハイブリッドの開発と特許合戦に入りました。

    日産はリーフをいち早く市販しましたが、
    単にHV・PHVの開発競争に敗北しただけです。

    トータルで考えると現時点プリウスPHVがもっとも進化しているEVとされています。

  • テスラだ、エリーカだと言う前に、日本には日産リーフ・三菱アイミーブ・ミニキャブミーブと素晴らしいEVがあるじゃないですか。

    そして、それらに先駆けて、トヨタのe-comってEVがあったの、忘れちゃったのかな?
    十数年前にこれだけのEVを作れるトヨタなんだから、本気で開発すれば、今のEVよりもっと良いEVが出来ている筈なんですが、何故かトヨタはHV・PHVに力を入れちゃってるね。惜しい!!

    回答の画像
  • テスラは非現実的な車で、ボディはロータスで単なるPC電池を沢山載せただけであって300キロはとても走れません。詳しくはトップスピードでテストしてますが惨めな姿の動画が見れます。エリーカは性能的には最高ですがあのスタイルでかさではやはり実験車どまりですね。EVはインフラが最大の問題で現在のところは日産の圧勝で、トヨタと違い殆ど日産内製で通常の自動車と同じラインで作られています。トヨタはHVばかりでEVは完全にストップ状態でPHVなるものを宣伝していますが、電池だけで走れる距離が20キロ以下では、HVの方がましです。テスラに資金援助してもテスラ自体がいつまで存続できるか疑問です。

    補記 ハイブリット技術は確かにトヨタがアドバンテージを持っていますが、日産がフーガハイブリットはトヨタもショックを受けています、出来はレクサスの600より好いとのことです。現時点で実用的はPHVでなくHVで20キロ前後しかモーターで走れない車に100万近く投資する価値があるのか、宣伝を見ていて???インフラはEVは進んでいない?と書かれている方が見えますが結構増えて高速でもコインパーキング等日増しに増えていますよ、原油が高くなれば確実にEVが増えます電気代は原油ほど維持費には影響ありません

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