型式とかは分かりませんが、最後のスバル製ステラって軽なのに４輪独立懸架と4気筒エンジンが売りでしたが、かなり古い中古車となった今からもし乗る場合、

Question

将来エンジン・足廻りの部品交換になった時の修理代が同時代のスズキ・ダイハツ車などより若干高額になるリスクは考えておかなければなりませんか？

Answer 1

現在も乗ってます。もうすぐ13万キロですがその間にこれと言う故障はなかったですね。ブーツ類は交換しましたが。
10万キロぐらいからこまめに添加剤等は使ってます。4輪独立懸架や4気筒エンジンの優位性は現行の軽自動車からすれば無いですかね。ただ普通に乗るんでしたら良いかな。燃費はエアコン使用時14キロ通常は18キロですね。自分の乗り方だと。時速
60キロ位の巡行は安定して楽しいですよ。

Answer 2

かなりの覚悟は必要だと思います。

沢山の知り合いが、EN07エンジンの車に乗っていますが、
みんな今でも超愛してますよ。


ただ…
もし可能なら
スーチャー付きが、良いと思います。
正直、SOHCはもちろん、DOHCでも走らないです( ˙ᒡ̱˙ ®)
多分たまが無いですけどね


今どきのアルトなどと比べると、約200kg重いので…
そりゃ走らないよな…となります。

アルトなんか、NAでも全然普通に流れに乗りますし、坂も余裕で登っていきます。

ただ、あの時のスバルは
めちゃめちゃ頑丈だという話です。
電車と衝突して助かったという逸話があります。
だから、重いのだと思ってます(*^^*)