スバル ステラ RN1 についてです。 前回オートバックスさんで、オイル交換をしてもらって(交換時約24000km)、次回交換27000kmの紙を貼ってもらいました。 そして、先日、走行距離メーター

Question

を見たら27795kmでした。これってあくまで次回交換目安なのでまだ交換しなくていいですか？

もし交換するならディーラーで純正オイルに交換したいです。

Answer 1

その頃の車って、メーカーの指定は5000キロか8000キロくらいじゃないでしょうか
それから考えると、3000キロで交換ってのは早すぎます
カーショップやガソリンスタンドは頻繁にオイル交換をしてもらうと儲かるので、短めに表示します
メーカー指定の通りで問題ありません（ボンネットの裏やサンバイザー等に書かれています）
今の車は10000キロおきなので、もっと放っておいても大丈夫です

Answer 2

まず、車に付属してきた取扱説明書を遵守してください。
そのシールは無視してください。カー用品店はメーカーではありません。
開発しているのはメーカーですのでメーカーの取扱説明書を遵守してください。
ターボ車ならばなるべく早く交換したほうがいいでしょうし、ノンターボならば、もう少しいけます。

必ず取扱説明書を遵守してください。利益のためでなく、軽のターボは低速からターボも効かせていますし、過酷です。軽のターボはLLCの劣化も激しいです。ターボ無しの普通車や軽ではなんともないのに、
LLCを少し交換していなかったら、LLCの錆止め剤が劣化して少し錆が出ましたし。。
ターボの熱によるエンジンオイルの劣化が十分考えられます。

私は
軽ターボなら、２５００ｋｍ
軽のターボ無しなら、５０００ｋｍで交換していますよ。
シビアコンデションでなら、この距離です。なお、取扱説明書を遵守してください。

軽のターボで1万キロもオイル交換なしで乗ればターボがやばいです。

普通車ですと、交換時期がもっと延びます。もともとのエンジンオイルの量が多いことと、
軽より負担が少ないことがあると思います。

ディーラーでボトルキープをやっているところがあるのでそういうところ探されてはいかがでしょうか？
なお、ボトルキープを契約するときは、契約内容をよく確認してください。

あと、APIの規格合格品を必ず使ってください。もしくはメーカー純正品。。。

あと、スバルのディーラーでなくても、オイル交換はできます。スズキのディーラーや、トヨタのディーラーでもできます。車が交換頻度が高い使い方ならば、ボトルキープを探してみるのが手です。

Answer 3

目安にもならないので無視して大丈夫です。

3000kmごととかはオイルを売りつけたい店側の都合で前時代的な発想ですので。

それよりも問題なのはオイルの質です。

説明書記載の粘度やグレードに合致していないものが入っていれば、スバル正規ディーラーで交換したほうがいいですね。

最近の車は1万キロ毎が普通です。

Answer 4

せっかく交換時期シール貼ってあるのに、素直に交換したら？

軽自動車でしょ？

換える替えないはユーザーの勝手です。

たまには、素人でも、オイルゲージくらい見て、どんなもんか知るのも、ドライバーの義務でしょ！
最低限の自主点検はしましょうよ。

Answer 5

大丈夫でしょう。

5000の位でオイル交換
10000の位でオイル＆エレメント交換

例

走行 5000キロ オイルのみ交換
10000キロ オイル＆エレメント交換
15000キロ オイルのみ交換
20000キロ オイル＆エレメント交換

この様に決めておけば交換シールを貼らなくても良いし間違える事もありません。

オイル量の点検は1000毎に点検しましょう。


最近のトヨタ車、直噴エンジンに限らず、冗談抜きで毎日オイル量の点検をオススメします。

お店でオイル交換してる場合99%の人がオイルレベルゲージでオイルの量を点検しません。

4リットル入ってる車で4万キロ越えで5000キロ毎の交換でオイルを抜くと1〜2リットルしか抜けない。つまり1〜2リットルの残量の車が増えてきてるのも事実です…

使い方、車によってはコップ一杯しか抜けない車もあります。

時既に遅しにならないように、最低5000キロ交換、1000キロで点検は欠かさない事です。

3000キロ毎の交換はリスク低減には良いですね。

1万キロ… 逆に最近の車ではバクチです…。 これは随時レベルゲージににて点検、少なければ補充するならOKです。

Answer 6

まあ、3000キロでも一年以上経ってれば交換した方がいいね。

だいたい、半年、5000キロで交換してれば充分だよ。
ディーラーでもそのくらいを推奨すると思うよ。
気になるなら、ディーラー行ってみな。