2012年車 走行距離15万キロ あとどのくらい乗れますか

Answer 1

2008年のステラ所有してます。。走行距離は106000km
ドライブシャフト２回交換、先日オイル漏れでタペットカバーパッキン交換、ついでにプラグも交換。
車検時、エンジンオイル&エレメント交換 ブレーキ系も、１年点検もエンジンオイル交換を含めしっかりと見て貰ってます。
乗り方にもよりますがまだまだいけると思います。

Answer 2

一般では走行距離で超過の法律はないため。
車検と壊れるまで何度も何度ものれますよ。

Answer 3

車種とメンテ状況で様々。一概には言えない。
ちなみに社用車のH20のホビオはもうすぐ35万キロです。

Answer 4

車自体はメンテナンス次第で30万kmは走れますし当たり外れでも故障したりしなかったりでいちようでは有りませんその為何もしないでただ乗るだけならあとそんなには乗れないでしょう 考える故障としてウォーターポンプからの水漏れファンベルトの劣化 ブレーキパッドの摩耗ドライブシャフトブーツの破れホイールシリンダーからのオイル漏れマフラーの穴あきバッテリーの劣化など挙げられますとにかくメンテナンスはちゃんとする事で長くなる事が出来ます

Answer 5

飽きるまで乗れますね。
修理出来ないなど？
まずは整備業者がやる気が起こらないからです。
店を変わりましょう。

Answer 6

2032年～2035年までは愛車に出来ます。

カーディーラー＆極一般的な自動車整備工場に車検＆整備をお願いしていますと、車の買い替えは車齢が20年～23年達した時です。
その時期の突破は、該当車の整備に精通している整備工場を巡り合う事です。

壊れる・壊れないでは無く、下記の様な流れで新車に代替えをする様になります。（車齢20年程で）
具体的には、
販売会社（カーディーラー）やそのセールスの強い意向で、下記の流れの中で廃車をユーザーは選択する事が多い様に思います。
実例として
①新車をカーディーラーで購入して直ぐに、現在の車は全てがコンピューター制御に就き、街の整備工場は車検は基より、通常の一般整備も荷が重いと言い放ち、さり気なく、長年の付き合いの有る整備工場との分断を図る。
※素人ユーザーは教えを守る。

②時は経ち、車齢15～16年後には、後２回は車検が通るけれど、３回目は部品が無くなる可能性大と、担当セールスやサービスがのたまう。

③ その後の３度目車検は部品供給が出来ないと言われて､めぜたく新車購入。
※この時（廃車）の車齢は、20から23年程度です

上記➀～③の経過で車を乗り換えない「方法は、カーディーラーの思いに乗らずに、該当する車に精通していて、暴利を稼がない自動車整備工場を新車を購入時からが探し、お世話になれば、永く愛車の出来ます。

Answer 7

普通に乗ってきちんとオイルを変えて30万キロまで乗ったことがある
乗り換えたのは大人の事情で仕方なしに変えた。まだ乗れた

Answer 8

２０年以上ってトコかな。
パーツが入手可能である事が大事。
パーツが入手可能ならまだかなりイケる。

Answer 9

メンテナンス次第でいくらでも乗れます。

Answer 10

自動車は機械なので壊れても修理すれば
いくらでも乗れます。
生物のように寿命はありません。
修理、整備にはお金がかかります。
つまり貴方の財力とそのクルマへの
思い入れ次第です。
旧車と呼ばれる昭和生まれのクルマが
今でも元気に走っているのをご覧に
なればお分かりいただけると思います。