スバル R1 のみんなの質問

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YZF-R1(2016年式新車)を先月納車されたばかりですが、バッテリが上がってしまいました。

下記から原因を特定できるかたお願いします。


当時の車両等の状況として、
•乗る頻度は週に1、2回で、1日当たり50km程度走行。(現在オド1300km)
•二週間ぶりにエンジンかけようとしたが、キーONにしてもメーターが点灯しない。(このとき電圧3Vまで低下)
•二週間前は始動になんら問題無かった。
•駐車する際、キーをパーキングにしてたかも。しかし、パーキングにするとハザードになるので、気づくはず。
•アクセサリ電源からナビとETC電源を引っ張り備え付けている。
•先週、初回点検したばかり。


某社のリチウムイオンバッテリに交換後、問題なく始動したが、1日たつとセルが回るもののかかりが悪い。すでに、放電されてたバッテリなのか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

YZF-R1だと 当然並行物ですよね
リチウムバッテリーは 自身で交換された物ですよね

バッテリーを標準のYTZ10Sにして 同じ事象なのか
確認が先なのでは?

その他の回答 (3件)

  • その謎はリチウムイオンバッテリーです。

    鉛とは違い、初期始動電力が強い、放電しにくい等の記載がありますが、このバッテリーの面白いところは、初め電圧が低下していても、何度かセルONしていくうちに回復します。始動前少し消費させてみてください。

    それと充電に関しては専用充電器が必要であり、各セルに均等に蓄電出来ないとバランスが崩れて6セル合わせても13V前後になりません。

    リチウムイオンバッテリーを積む場合、安定したレギュレータが必要であり、走行中に消費する分も計算してその分プラスした電圧供給できるモノが必須条件です。
    ICレギュあたりなら適正ではありません。
    新電元のMOS-FETレギュとの組み合わせなら、未だ保ちます。
    3Vに低下する鉛バッテリーはありませんが、リチウムなら有り得ます。

    でも・・・実際に使用して視た結果としては、何ともチャチなバッテリーです(でした)
    個人的には二度と使用する気はありません。2年目でNGになりました。

  • >アクセサリ電源からナビとETC電源を引っ張り備え付けている。

    これ怪しいかなぁ。

    ETCは通常、3線式じゃないかと思うんだけど。
    電波モノはスイッチ入れっぱなしにしたら電池食いますよ。ETCは送受信しますからね。

    あと、ナビも同じですね。起動しっぱなしなのかどうかわからんけど暗電流はあるでしょう。

    あと、現代のバイクは時計とか暗電流はありますんで、一度測定してみた方がいいです。

    ノーマル状態でどの程度流れているのか、ETCナビつけてそれぞれ度の程度流れているのか。

    その辺の電子工作するならテスターくらいは買いましょう。
    日本製のマトモなやつでね。

    #計測器だけは日本製で無いとダメ。

  • パーキングにしてもハザードはつかないよ。テールランプがつくだけ。

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