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グレード情報プレオプラス

ユーザーレビュー20件プレオプラス

プレオプラス

  • 燃費が良い
  • 維持費が安い
  • コストパフォーマンスが良い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.2
燃費:
4.3
デザイン:
3.5
積載性:
3.0
価格:
3.7

所有者データプレオプラス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. L スマートアシスト ブラックエディション(CVT_0.66)
    2. LA スマートアシスト ブラックエディション_AWD(CVT_0.66)
    3. F(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
    2. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    22.8%
  • 男女比

    男性
    82.4%
    女性
    15.4%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.4%
    2. 近畿地方 11.5%
    3. 九州・沖縄地方 9.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 プレオプラス

平均値を表示しています。

プレオプラス

プレオプラスの中古車平均本体価格

35.0万円

平均走行距離62,560km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値プレオプラス

走行距離別リセール価値の推移

プレオプラス
グレード:
L スマートアシスト ブラックエディション(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

103.6万円

売却予想価格

6.7万円

新車価格の 7%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 12万円 9万円

7万円

新車価格の
7%

4万円

新車価格の
4%

1万km 12万円 8万円 5万円 2万円
2万km 11万円 6万円 2万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて プレオプラス

2012年12月

■2012年12月
スバルは軽自動車に求められる機能性や経済性を徹底追求した新しいモデルとしてプレオプラスを2012年12月11日から発売した。スバルの軽自動車はダイハツからORM供給を受けるようになっていて、プレオプラスはミライースをベースにしたクルマである。

外観デザインは基本的にミライースと共通で、相違点はエンブレムが異なるだけだ。エコ&スマートを表現したシンプルで機能性的なデザインで、燃費向上のために空力性能にも配慮した。ボディカラーは全10色が設定される。

インテリアはルミネセントデジタルメーターや金属基調のフラッシュパネルオーディオにより、新鮮さと質感を演出した。カップホルダー付きセンターコンソールトレイ、インパネロアポケット、カーゴルームアンダーボックスなど便利な装備や収納も充実している。

コンパクトなボディながら、長めのホイールベースによって実用性と快適性を兼ね備えた広い室内空間を作っている。前後席間距離は930mmが確保され、大人が座ってもゆとりのある足元空間が作られている。全幅との関係から横方向は広さには限界があるが、大人4人が乗れる空間である。

前後のドアはほぼ直角に近いくらいまで開くので、開口部が大きくてスムーズに乗り降りできるほか、チャイルドシートの積み下ろしなども容易である。

エンジンは自然吸気の660ccで、車両が停止する前に時速約7km以下になるとエンジンを停止するアイドリングストップ機構を備えたのを始め、減速時に運動エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに回生するエコ発電充電制御などの環境技術を採用する。

このほか、ボディ骨格の設計合理化、内装パーツの構造見直しなどさまざまな軽量化を図るとともに、高効率エンジンとCVTの採用などによって、ガソリン車トップレベルの低燃費30.0km/Lを達成し、全車ともエコカー減税の免税レベルに適合させている。

安全性に関しては、高張力鋼板を効果的に使用したことや、軽量かつ高強度・高剛性のボディを採用し、フロントサイドメンバーを高効率エネルギー吸収構造とによって基本的な案税制を確保した。さらに歩行者保護性能にも配慮し、フードやフェンダーなど各所に衝撃吸収構造を採用した。

安全装備は、デュアルSRSエアバッグを全車に標準装備したほか、上級グレードには横滑り防止装置のVDCとSRSサイドエアバッグも標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。