スバル レガシィB4 のみんなの質問

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レガシィ B4 be5 に乗っているんですが山など3速3000〜4000にて登っていますと油温計が90℃を超えてきますこれが普通なのかわからないのですがこれに加えエンジンルーム左右からオイルの焼けた匂いがしますただ油温

を下げるため回転数を下げて90°C以下にすると臭いは消えますこの外因がわかる方教えていただきたいです
オイル交換は約2000前にしました
レベルゲージの減りはhiの位置からほとんど減っていません
油圧計は今まで走っていた通りちゃんとかかっています(センサーの油圧計、油温計ともに取り付け位置はオイルフィルターの挟み込み式のになります)

長文で失礼いたしましたエンジンルームから煙は不安になりますので外因を突き止めたいのでアドバイスでもここを点検してみたらなどなど、些細なことなんでもいいのでわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

油温に関しては問題ないレベルかと。

どこかしらオイル漏れがあり、エンジン下側にある高温になった排気管に垂れて発煙・異臭となっているのかな?オイルなんで簡単に発火する事はないです(着火点およそ300℃)が排気管内部を通る排気ガスは500℃以上になるので危険ではあります。
きっちり診てもらっておいた方がイイと思います。

質問者からのお礼コメント

2019.9.28 19:25

皆さま色々コメントありがとうございます
本日ロッカーカバーなど点検しましたらタービンの方からオイル滲みがありましたこれが主原因かはわかりませんが乗っていて白煙は怖いものがありますので一回点検に出してみようと思います
いろいろありがとうございました

その他の回答 (3件)

  • 挟み込みの所滲んで無いですかね?

  • これに加えエンジンルーム左右からオイルの焼けた匂いがします


    シリンダヘッドカバー

    PCVバルブ

    ゴムの0リング劣化

  • 山道の登りは負荷がかかるので油音も水温も上がります。
    冷房を使って無くてもラジエターファンが全開作動します。
    長い距離を登ればオーバーヒート寸前でしょうね。

    平地とは異なりアクセルペダルが一定では無く、登ってる間はより踏み込む必要があるので燃料増量噴射にもなります。

    アクセルペダルを踏み込むと燃料が増量噴射される仕組みです。
    アクセルペダルが一定なら増量は行われない。
    キャブレター時代は加速ポンプと言いましたが、エンジンかけたままアクセルワイヤーを引くと燃料が加速ポンプ側からピューーと吹き出すのを見ましたよ。
    今の私の車は加速中にはエコマークが消えますが、燃料増量噴射したからでしょう。

    登りでは平地を定速で3速3000~4000回転時以上の燃料が消費され、その分の熱が発生するという事です。
    登りは過酷なのです。
    ママチャリでも登りは同じですから理解して下さい。
    体力(パワー)を使うでしょ?
    車のパワーの源は燃料なのです。

    オイルの焦げた臭いは、オイルレベルゲージの差し込みから漏れてると思います。
    私の場合も、焼けた臭いがしたのでレベルゲージを抜いたらオイルの蒸気が吹き出しました。
    水分もあったかもしれません。
    おかげで、レベルゲージはオイルの焼き付け塗装になりましたよ。

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