こんにちは、レガシィB4のプラグ交換後の不調について。

Question

先日BL5アプライドF型ターボ車レガシィのプラグ交換を行い、交換直後は特に不具合は無いのですが、暫く走行するとアイドリング時の"ブルッ"と言う振動が発生し(特にエアコンON時のファン作動間が酷いです)走行時にはフルスロットルで4000rpm辺りから詰まるようにスムーズに加速がしません。

その後再度確認の為にイグニッションコイルや配管等の組み付け確認を行いましたが、しっかり組んでいました。その後スロットルボディ、エアフロ、インタークーラーの清掃、バッテリーマイナス端子を外しECUのリセットを行いましたが、症状は変わりません。

車両情報は
BL5F型2.0GTターボ
走行距離は9.2万キロ
プラグはイリジウムLFR6EIXの適合品使用。

作業後の不具合なので間違い無く組み付け時の不良であると思います。中々時間が取れず最悪はディーラーにて診て頂くつもりです。先ずはこの場で知恵を貸して頂きたく思います。宜しくお願いします。

補足

補足です。4000rpmからの吹けですが、停止時ではしっかりとレブリミットまで廻ります。

Answer 1

交換前が重要で
後は関係ないです
前のプラグを見て
隙間が広かったら
たぶんコイルが焼けている
焼けていても目で見える焼け出はなく
内部被服が焼けてるので外見では判断できない
焼けた理由は簡単
電流値上昇で
広がるほど高電流に成ります
ですので点火系交換は最低限考えてください
停車中問題ないのは
熱や振動の変化で影響されてる分が低いからです
連続で負荷を掛けると
その分電気が流れにくく成るので
停車時と走行時は別物でしょうね
９万キロまで無交換なら多分焼けてるね
コイルの不具合は此が主流ですね

質問者からのお礼コメント

詳しくご教授頂きありがとうございます。
中古購入車両ですが、スパークプラグは新旧比較すると芯部分の摩耗はそこまでしていませんでした。
イグニッションコイルは未だ確認しておりませんので、明日にもう一度バラして確認してみます。

交換も視野に入れて行こうと思います。
ありがとうございました。

Answer 2

質問者御自身での交換でしょうか?

ダイレクトイグニッションコイルを外す時にプラグキャップが固着してませんでしたか？

それをムリに引き抜いて、内部破損もしくは外部破損した、もしくはプラスチックやゴム部分が劣化していて少し触っただけでの破損でプラグの点火の不具合が起きている可能性が考えられますね、

アイドリング時のブルッって言う振動はミスファイアだと思います

プラグホールのオイル漏れが無い場合はプラグキャップの内部破損で上手く点火していないもしくは外部破損で点火がリークしている等が怪しいと思います。

Answer 3

一旦プラグを元に戻してみますかね。
元に戻して再発しなければ交換したプラグが原因です。

元に戻して再発すれば組付けを疑います。
・・・または、たまたま他の要因が今回の整備のタイミングで発症したと考えられます。

Answer 4

走行時にはフルスロットルで4000rpm辺りから詰まるようにスムーズに加速がしません。




EJ20

点火系

センサー系

もしくは

エアコンシステム

Answer 5

多分ダイレクトコイル。

Answer 6

イグニッションコイルは外して点検してみましたか？スバル系は一体型コイルにヒビが入って漏電するケースが多いです。プラグ交換後ということから可能性が高い気がします。