スバル レガシィB4 のみんなの質問

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レガシィB4のBE5のエンジンはEJ208MT用エンジン/EJ206AT用エンジンですが

EJ208は速そうなエンジンな気がするのですが
■なぜインプレッサSTI専用EJ207エンジンより遅いのでしょうか?
なんかEJ207より数字を見るとEJ208の方が速そうなエンジンに見えますけど

質問の画像

補足

STI専用エンジンのEJ207とEJ257 の20と25は排気量だとわかるのですが 最後の7と5はなんなのでしょうか? そしてレガシィのMT専用エンジンのEJ208の最後の8の意味は...?気になって夜も眠れないです

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ベストアンサーに選ばれた回答

この世代のレガシィはツインターボでインプレッサWRXはシングルターボでした。
シングルよりツインの方が、スペックが高いのでは?と思われるかも知れませんが、使われているタービンが、インプレッサの方が大きく、ブーストがかけやすかった事、小さいとはいえ2つタービンがあったレガシィの方が重くなってしまう事、そもそも2000ccのエンジンでは馬力的にはツインターボにしても、あまり意味が無かった事などがあげられます。
ツインターボのメリットとしては、加速がシングルターボよりも、スムーズになり、高級感がでる事です。

質問者からのお礼コメント

2019.8.14 16:29

詳しい回答ありがとうございました
忘れたらまたこの回答みて思い出します!!

その他の回答 (4件)

  • シーケンシャルでトルクの谷間にハマったら最後&設計が異なる部分でレガシィの方が遅くて当然。

    直線だけならアプライドA~C型は排気をセンターパイプから交換しブースト1.4~1.5k掛ければ速い。
    エキマニは純正のままポートと併せて位置修正&軽くバリ取りすればなお良し。

    コーナリングは設計違いによるボディ剛性もレガシィの方が低いため、インプレッサでは安定したコーナリングが可能でもレガシィではリヤが流れてしまうかアンダーを出す格好になりますよ。
    はっきり言ってBC/BF&BD/BG型ほどはっきりと差が出る剛性の低さは無いとしても、剛性UPパーツ程度では差は埋められません。

  • 加速に振るか、燃費に振るかの違いです。

    レガは旅する車、ツーリングカーです。

  • シングルターボの所謂ターボラグ解消のためのシーケンシャルツインターボだったはずですが制御が複雑で逆に加速不良の原因になっていたからです。

  • 競技用に金の掛け方が違うから

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