レガシィｂ４ RSタイプB（BE５型）における２００１年５月のマイナーチェンジについて質問があります。

Question

このマイナーチェンジの前と後では、様々な改良が施されていると思いますが、その中で知りたい点はホイールの変更についてです。

色々検索したところ、RSKの１７インチのホイールは１０本スポークから５本スポークへの変更があったことはわかりましたが、RSおよびRSタイプBの１６インチホイールはどのような変更があったのでしょうか。
スバルの公式情報には「16インチアルミホイールはエッジ表現と量感を両立させ、シャープで力強い動きのあるデザインを採用。」と書いてありますが、１７インチのように５本スポークに変更したのか、１０本スポークのまま若干の変更があったのかが、いまいちわかりませんでした。

詳しい方がいましたら回答をお願いいたします。

Answer 1

前期型が平面的でノッペリした5本スポーク

後期型がスポーク断面が三角形に近く立体的な10本スポーク(ツイン5本スポーク)

だったかと思われます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。