スバル レガシィB4 のみんなの質問

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H 11年式のレガシィーB4 BE5 RSK ターボに乗っていますが
スポーツモードでサーキットを走行しているとピッピッと連続音がして
スポーツモードが使えなくなります

何が原因でしょうか分かるかたお願いします
ATミッションは昨年175000kで載せ替えています

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ベストアンサーに選ばれた回答

ATF油温上昇では。

別途ATFクーラーを設置していない限り、純正はラジエタロアタンク内に設けられた水冷式。
現状では水温を80~85℃くらいで安定(恐らく負荷時90℃チョイ)させる様に、ローテンプサーモ+高効率クーラント等の併用が最低でも必要。
あとは多少の努力として、ラジエタ固定ブラケットを外したりしてホームセンター等に売られるサッシ用等の隙間テープ(スポンジの片面に両面テープが付いている)をエアコンコンデンサの前側(ヘッドライトバッフルとコンデンサの隙間を埋める)とラジエタ前側(コンデンサとラジエタの間)の両脇に貼って隙間を埋めると2℃前後水温が下がります。
お手軽かつ低コスト寄りの対策。

コストが多少掛かっても良いなら、ATFクーラーをラジエタを経由させず(させてもアウト側)に空冷オイルクーラーを設置してやって下さい。
エンジンオイルも同じですが、油量が増えれば温度上昇が緩やかになる、更に冷却出来ればより油温上昇が抑えられますし水温上昇も抑える事が可能。

水温上昇を抑えるのと油温上昇を抑えるのが肝です。
またこの時期は車だけでなく人間も暑く耐えられない部分も出ますから、無理をしないこと。

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