スバル レガシィB4 のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
8,587
0

レガシィB4のATについての質問です。

BL5の2.0GTの馬力は260馬力とターボと比較すると20馬力下げられています。

理由としてはトルコン、AT自体の耐久性を勘案してとのことですが、元々280馬力出るエンジンですから、吸排気系、ブーストアップ等でターボモデルと同じ280馬力か、またはそれ以上にパワーを上げることができると思います。

そこで、実際にBL、BPレガシィのATでチューニングされた方、または知人でそういう方がいらっしゃる方に伺いたいのですが、実際に260馬力を超えるパワーで長期間使用するとATの故障は発生するのでしょうか?

※公道でピークパワーを発揮させることはない、サーキット行くならMT。などの意見も思いますが、事情によりATしか乗れない為よろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

壊れないと思うけれどサーキット行かずともその最高出力20ps差は体感出来ないと思いますよ。
AT用にピークパワーを落としてあるのはATがその領域まで回転を上げる前にシフトアップするから。

ブーストを上げてトルクを大きくすれば全域でトルクアップ分の加速力が上がりますが最高出力領域でタレてもATだとわかりにくいのでその方が実質的に速くまります。
同じ馬力でもより排気量の大きな車種に乗ればトルクの太さによる速さの理由は体感出来るでしょう。

その他の回答 (1件)

  • BL5乗りです。

    私のレガシィには、吸排気の多くがHKSに交換されているのに加え、ブリッツのスロットルコントローラーが付いています。

    ただ、このレガシィは中古で手に入れた物で、全て前のオーナーさんの手柄です。

    パワーのチェックはした事はありませんが、少なくとも素の状態よりはパワーアップしているかと思います。

    チューニングによる負荷、という事に加え、アフターパーツというのは、純正にはないトラブルを引き起こす恐れがあります(当たり前ですけどね)。

    私の場合ですと、ある時突然3500回転当たりでブローオフ音が変な音になり、ブーストが掛からなくなりました。

    原因は吸排気のパイプのホースバンドがイカれて継ぎ目から空気が漏れていただけなので大事にはならなかったのですが。

    さて困った事に、私は自分のレガシィの走りしか知りません。

    つまり素の状態を知らないので、チューニング前後の比較ができないのです、申し訳ない(笑)

    ですが、体感としての話ならちょっとなら。

    ブリッツ(に、限らず)のスロコンの設定と純正のSIドライブを使えば、よりエコに、そしてよりシャープに走らせる事が出来ます。

    20馬力の差がどのくらいのものかはわかりません。

    ですが、スロコンを使えばそんな馬力差なんて簡単にカバーできてしまうんじゃないでしょうか。

    ATは怖いですよ、ほんっとに簡単にスピード出ちゃいますから。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル レガシィB4 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル レガシィB4のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離