レガシィＢ４(ＢＥ５)ターボMT車で困っています。

Question

エンジンチェックランプが点灯し、診断機をかけてみると
A/Fセンサー(O2センサーバンク１センサー１)という表示が出たので
A/Fセンサー(フロント側)を新品で交換しました

しかし、また直ぐにチェックランプが同じ故障コードで点灯してしまいます
新品センサーの単体検査は異常ありませんでした

他に考えられる故障箇所等ありましたら教えてください。

Answer 1

ショート・・・・・・

Answer 2

先ずは エンジンチェックランプは わかりますが 症状が どのような症状が あるか 書いて無いので 分かりづらいです。レガシィBE エンジンチェックランプ点灯の種類が沢山 あるので、他に あるなら エアフロの故障やプラグやイグニッションコイルや燃料ポンプやカプラーノーマル劣化で 接触不良とか レガシィBEなら 自己診断機能を 使って診断してのでしょうか？エンジンチェックランプの点灯で 11 クランク角センサ
12 スタータSW
13 カムセンサ
14 インジェクタ#1
15 インジェクタ#2
16 インジェクタ#3
17 インジェクタ#4
18 インジェクタ#5
19 インジェクタ#6
21 水温センサ
22 ノックセンサ
23 エアフロメータ
24 ISCVISCV系
26 吸気温センサ系
28 ノックセンサ２
29 クランク角センサ２
31 スロットルセンサ系
32 O2センサ
33 車速センサ
35 ＣＰＣシステム
37 Ｏ２センサ２
38 ATトルクダウン信号
39 トラクションコントロール
41 空燃費学習異常
42 アイドルSW
43 アクセルSW
44 過給圧制御
45 圧力センサ
51 ニュートラルSW
52 パーキングＳＷ
61 吸気バルブソレノイド系
62 排気バルブ負圧ソレノイド系
63 過給圧リリーフバルブソレノイド
64 セカンダリウェストゲイトソレノイド
65 差圧センサ
66 シーケンシャルターボシステムの異常
67 排気バルブソレノイド
68 排気バルブデューティソレノイド系 36イグニッションコイルのカプラー クラッチとハンドルの間の足元に カプラーが あるので カプラー同士 接続されてないので それを 繋げば 長い点滅が 十の桁 短い点滅 1の桁です。これは レガシィBE D型なら 付いてる機能です。A〜C型なら これとは 違いおおざっぱな診断機能が あるはずです。自分は イグニッションコイルを 変えてあるので フル加速を すると たまに 36のイグニッションコイルのカプラーが 高回転の振動で 2回抜けました。この年代のレガシィやインプレッサは カプラーが 抜けると スバルで チューンショップの人が 言ってました。もし プラグ異常なら ほかって置くと イグニッションコイルが 壊れ 次に 燃料ポンプが 壊れ どんどん 修理費が 加算して行きます。車両が 横揺れが 酷い時は 1気筒 動いてません‼︎なので 車両自己診断を 使って見れば分かると思います。レガシィに 聞くのが 1番だと 思います。イグニッションコイルカプラーの接触不良でも ほかって置くと 高くつきますので エンジンチェックランプ 吸気 点火 燃料 電流 センサーなど ありますので、A/Fセンサーは 数多い中のひとつでしか ありません‼︎

Answer 3

エンジンチェックランプが点灯し



排気ガス出口に
黒っぽいススが付着している場合は
エンジンの点火系を疑います