2012年式のインプレッサスポーツGP7（FB20）を所有しています。

Question

今日運転していたら急にAT OIL TEMPの警告灯が点滅し、アイサイト関連の警告灯も一斉に点灯し、エンジン回転数が2000回転から落ちなくなりました。整備工場に行って診断してもらったのですがおそらくロックアップコントロールソレノイドの故障ではないかとのことでした。一応ディーラーにも電話して見積もりをしてもらったところ工賃で63,700円
部品代で136,700円（どちらも税抜き）とのことで驚いた次第です。その後ネットでいろいろ見てたところソレノイド単品だと7千円から8千円程度で買えるようです。ディーラーで見積もってもらった部品代はおそらくソレノイドも含めたユニット部品ではないかと思っていますが、本当にユニットごと交換しなければならないのでしょうか？ソレノイド単品だけ購入してあとは整備工場で直してもらった方が安く済むのでは？なんて思っているのですが、どなたか詳しい方がいらしたらご教示頂ければ有り難いと思います。よろしくお願いします。

Answer 1

ディーラーだと推奨作業が決まってるので、ASSY交換推奨だとそれになりますね。
バルブだけ交換しても直らないと客から怒られたりするので安全策を取って。

あとは物によっては単品供給していない場合もあるかと。
調べてみると他のスバル車だと、バルブ単体では供給されておらず、ASSY供給しかないようです。

純正以外だと、海外製の怪しげな物だとバルブ単体もあるようです。

ディーラーは持ち込み部品や純正以外の部品は基本的に断られるので、安くするなら民間の修理工場の方が良いかと。

Answer 2

ディーラーらしい見積もりです、町工場で安く治りますよ

Answer 3

2012年式のインプレッサスポーツGP7（FB20）を所有しています。
マフラー出口・黒っぽい「煤」なら
FB20エンジン
点火系・センサー系
などを疑います