車のマフラー、水蒸気。 最近気温が下がってきてマフラーから水蒸気がもくもくでるんですが、自分の車は周りに比べてその量がだいぶ多い気がしてなりません、車種はスバルインプレッサスポーツ

Question

、平成25年式の1.6Ｌモデルです、夏場の暑いときは別に出る訳でもなく、煙の色、においからして水蒸気であることには間違えなさそうなんですが、とにかく多い気がする、走っていて調子が悪い感じはしませんが、信号待ちなどで後ろを見ると前の車に比べて明らかにモクモク、水蒸気なら普通に考えれば悪いことはないと思いますが、どうにもまるでボロいみたいに感じ気になってしまいます、仕方ないものでしょうか？車種的な問題なのでしようか？水蒸気でも多い場合は何かしらトラブってる可能性はあるのでしょうか？、ちなみにタイコ部分だけ交換タイプのスポーツマフラーを入れているため、出口は純正にくらべ若干広くなっております、がそれを差し引いても多い気がする、ほかにもマフラーくらい交換してる車は沢山みかけますしね。
気にする必要はありそうでしょうか？？

Answer 1

実際は夏場でも出ているのです・・
外気温が高いとマフラーもEX系パイプも高温に成るので、仰っている水蒸気は完全に気化して目に見えなく成るだけの事です。

水蒸気も最初は水です・・EXパイプ等の温度で水蒸気に成るだけで、ガソリンは完全燃焼すると水が出来るのです・・エンジンが調子良い証拠です。更に温度が上がれば夏場と同じ様に目視出来なく成ります。

Answer 2

なぜ他の車があんまり湯気をだしてないか？？？

排気の温度がちがうんじゃないでしょか。

トヨタのクルマなんか、排気管から水滴が勢いよく噴いています。信号あけて前進すると、マフラー内に溜まった水をじょーってこぼしながら発進していきます。

Answer 3

まあ、オイルが燃えた匂いがしてなきゃ大丈夫。

オイルが燃えてりゃ、直ぐに匂いでわかりますから。
私はオイルが燃えた匂いは結構好きです。

Answer 4

ほかにもマフラーくらい交換してる車は沢山みかけますしね。
気にする必要はありそうでしょうか？？

ない

１２月から～４月までは
燃費が低下する時期