スバル インプレッサ G4 のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
236
0

MT車の運転について

初めまして。

先日久しぶりにMT車(インプレッサG4)でドライブをしたのですが、ポジションや走り方がイマイチよくわからないので質問させて下さい。

〈ポジションについて〉
1. 車種によると思いますが、MTの場合どの様なシートやペダルのポジションを取るべきなのですか?
一般にはクラッチを奥まで切った状態で膝が曲がるくらいと言いますが、この曲がり具合はどのくらいでしようか。

2. また左足にクラッチの分余裕を持たせると右足でアクセルペダルを踏んだ時、膝や足首が極端に曲がってしまい疲れてしまうのですが、何が問題なのでしょうか。また対処法はありますか。

〈走り方〉
1.交差点でのギア段、クラッチを切るか否か

2.駐車でバックする際の注意
断続で上手にやれば良いと思いますが、後ろを見ながらだと必要以上にアクセルを煽ってしまいます。
慣れるしか無いですよね?

3.渋滞時の走り方(1速で半クラで良いのか?2速に入れて良いのか?)
1時間以上渋滞にハマって痛い目を見たので、特に高速での注意点を知りたいです。

4.山道、峠(極端に勾配とコーナがきつい場合)
登りで30〜40km/hを維持する様に走っていましたが、2速で危うくエンストしかけました
この様な場合は1速に入れて良いですか?

また下りでエンジンブレーキを積極的に使おうと思ったら1,2速で高回転(3000rpm以上)になりますがこのような走り方で良いのでしょうか。



お恥ずかしながらMTは教習所以来で、実践的な所がさっぱり分かりませんのでお力添え頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

初めまして。
≪ポジションについて≫
ポジション2で言ってる通り、クラッチに合わせてしまうとアクセルやブレーキが踏みづらくなるため、基本はブレーキに合わせるのがベストです。
ブレーキが一番踏みやすく、力が入りやすい位置がベストポジションです。
ブレーキを最優先にしてください、車は危険な乗り物の為、ブレーキが踏みづらいのは致命的です。
これは私個人の合わせ方ですが、ブレーキペダルのほぼ真下に踵を置き、グイっと一番奥まで踏めるくらいの位置です。

ですが、車種にもよりますが、当然ブレーキを最優先にしてしまうとクラッチが踏みづらいのも出てきます。
なので、その状態でクラッチを奥まで踏んでみます、足が攣りそうだった場合、攣りそうじゃなくなるまで少しずつ前にしていくのが良いと思います。


≪走り方について≫
1.状況次第なので、答えるのが難しいです。
2.断続ではなく、半クラ+ブレーキが良いと思います。
アクセルを踏みながらですと、咄嗟に人が来た時に反応が出来ない為、右足はブレーキを推奨します。
3.渋滞時の速度によります、渋滞といってもちょろちょろ止まらない程度でも少しずつ進むのなら自分の場合2速に入れ、クラッチから足をどけて、エンジンブレーキを使っちゃうかも、アクセルだけほんのちょっと踏む感じ。
止まったり進んだりを繰り返すようなら、1速半クラor断続ですね。
4.エンストしそうになるのは、回転数やギアがあってないからです。
ガタガタといい始めたら遅いです、体感でギアをチェンジしてください。
ギアが間に合わなそうなら、クラッチ踏めばガタガタは収まります。
ただエンジンブレーキが切れるので注意してください。
体感で1速に変えたほうが良いと少しでも思ったのなら1速に変えるのが良いと思います。

エンジンブレーキに関してですが、ぶっちゃけ使いすぎもよくないです。
回転数が低めの時に使ったほうが良いと思います。
下り坂なら自然と速度があがります、それを抑制するためにエンジンブレーキを使うのが良いと思います。
1は効きすぎなので基本2です、よっぽど勾配なら1ですね。

質問者からのお礼コメント

2021.10.16 19:25

皆さま回答いただきありがとうございました。

自分だと分からないテク、乗り方がよくわかりました。
それと同時にやはり慣れが一番大事だと言うことが分かったので、機会があれば積極的に運転して練習したいとおもいます。

ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 1.基本的にはMT車はクラッチペダル、AT車はブレーキペダルで合わせます。
    曲がり具合は…120°くらいですかね?

    2.操作に不具合が出るなら1.の一般論ではなく全てのペダルが平均的に操作できる妥協点を探す必要があると思います。



    1.停止中ならNか、普段通らない道など信号の変わり目を掴みづらい場合は1に入れとく方が無難でしょう。クラッチはNなら繋いで1なら当然切ります。
    走行中なら道路状況や速度にあった操作です。

    2.慣れですね。

    3.道路状況や速度に合った操作をします。

    4.2速でエンストというのがわかりませんがその速度を維持するようにしてそうなるならギアがいじられているかエンジンなどの不具合じゃないでしょうか?
    エンジンブレーキについては高回転での不具合がないとはいえないですし音もうるさくなります。普段アクセルオンで使う回転域くらいで使うのがいいんじゃないでしょうか。

  • ポジション1.一番奥まで踏み込むために一番力を入れやすいくらいです。

    ポジション2.普通はクラッチペダルが一番高いので、それでアクセルが辛いということは無いはず。インプレッサG4を運転したことは無いけど、画像検索した感じだと、もしかしたらヒール&トーをやりやすいようにペダルが調整されているのかも?だとしたらアクセルでも操作しやすいように合わせて、それでクラッチやブレーキに問題が無ければ良いと思います。他のスバル車のノーマルは何台か運転したことがあり、それだと他社と同様、クラッチやブレーキで調整してアクセルも大丈夫でしたけどね。

    走り方1.状況による。ギア選択は速度や負荷に応じて。アイドリング回転数よりもアクセル人回し上くらいになるギアが良い。けど、ちょうど良いギアが無ければ1速や2速で半クラとか断続クラッチになることも多いでしょう。

    走り方2.平地であれば半クラの方に集中すれば良いです。アクセルは適当でも半クラがちゃんとしていれば速度は安定します。慣れてくればクラッチの繋がり、その時のエンジンの苦しさに応じて必要最低限のアクセルの踏み方も出来るようにはなります。上半身や顔を左右に動かしても、下半身はポジションを安定させることを意識する。

    走り方3.インプレッサがどうかは知りませんが、クラッチ繋いで何のペダルも踏まない状態でも意外とエンストせずにそのまま走ります。平地で1~3速くらいはそれが出来るんじゃないかな。渋滞の状況に応じてギアを切り替えれば、クリープ現象の速度域を変えられるようなものなのでATより楽です。
    下りならクラッチ切ったまま惰性で勝手に加速するのでブレーキだけで調整するとか、それじゃ速いなら1速とかに入れてエンジンブレーキ使うか。下りならクラッチとブレーキの調整でアクセル使わずってこともある。
    登りの発進加速はちょっとだけ神経使うかもしれませんが、逆に減速は重力が勝手にやってくれるのでそっちで楽をすれば良い。進むかどうか微妙な状況ならサイドブレーキ活用。
    あとは渋滞でも上手く流れを読むこと。見える限り先の状況まで把握して、加減速で尺取虫現象になっているのを自分が吸収するような調整をすると良い。自分が前の車に追いついたタイミングでちょうど前の車が発進するくらい。こちらは停止すること無く進み続けることが出来る。ただ、進んで長時間止まってを繰り返すような渋滞ならそれに付き合った方が良いし、自分一台だけで吸収しきれないくらいなら無理な速度調整はせずに前後の車と協力しても良い。でも、最近はそういうことちゃんと考えて動いている人がかなり減りました。変な加減速する人も多いし、前を見ていないのか全然動かない人もいるから厄介です。
    それでもまだ、バイクと違って低速でバランスとる必要が無いのだからまだ楽ですよ。

    走り方4.勾配とカーブのキツさ、車にもよるので分かりませんが、エンストしそうならギアを下げる。回転数も勾配がキツければ普段より高回転を使います。それがどのくらいかはやはり条件次第。2,000rpm~3,000rpm以上使っても不思議ではない。
    下り坂でのエンジンブレーキも同様。それ以上ギアを上げたらアクセル踏まずに加速しちゃうってくらいなら、そのギアで3,000rpm以上使うことも普通にあります。
    厳密には違うこともありますが、大抵はその坂を登る時と同じギアで下るという感じが目安です。

  • 1.それは個人のさじ加減なので自分が1番運転しやすいシートポジションにすること。

    2.それも個人の匙加減なので乗ってるうちにしっくりくるシートポジションをとること。

    走り方

    1.基本的にクラッチを切って曲がるのはタイヤに駆動力が伝わらず不安定になりやすいので、曲がる前に2速へ落としてクラッチ繋いだまま曲がるのが1番好ましい。

    2.おっしゃる通り慣れですね。

    3.渋滞時は1速で発進してすぐ止まるような状況では発進してすぐニュートラルへ入れてしまうのもありですし、1速でアクセル上手く調節して微速で走行するのもありです。
    それに1速でもある程度までならエンストしませんし、引っ張ったりしなければガックンガックンしませんしね。

    4.勾配がきつい場合は1速で。 2速では思ったよりエンストしやすいです。
    1速に入れられるなら速度落としてブリッピングで回転合わせて1速へ落とすのもありです。

    下り坂
    車にはレッドゾーン(普通なら6000回転くらい)と言って危険な回転域が決められてるのでレッドゾーン以外は何もありません。

  • ポジションについては左足でクラッチペダルを目一杯踏み込んだ時に膝が少し曲がる程度、程度問題ですが目一杯踏み込んで足がピンと張ったところで少しシートポジションを前へずらしてピンとした張りが無くなって少し曲がったところになるでしょうか。むしろシートバック(背もたれ)に背中が当たっている状態でシートが肩から離れることなくステアリングホイールの12時の位置を握れる状態、肘が少し曲がる状態にシートバックを合わせれば(起き気味になる)自然とシートも前寄りになり、足の位置も決まってくるはずです。右足でブレーキペダルを目一杯踏み込んだ際に身体がシートバックに押し付けられるような位置になります。

    運転の際は少しがに股気味になるでしょう。右足でアクセルペダルとブレーキペダル、左足でクラッチペダルを踏みますが足首は疲れるのは確かなので乗車前と乗車後には軽く足首回したり、ストレッチして身体をほぐすことが大切です。

    走り方について
    1.交差点の走行についてはよくあれこれ言われますが、左折の際は左方向指示器を点灯させて左ドアミラーと目視で死角を確認し、歩行者や自転車、バイク等を巻き込まないように道路の左端によってブレーキかけてきっちり減速、1速に入れてアクセルペダルについてはパーシャルで動力を伝えるくらいに踏む程度、またはアクセルペダル踏まずともクラッチさえ繋いでいれば車は動くので必要に応じてブレーキかけたり(エンストしないようにクラッチペダルも踏むでしょうが)すれば良いだけです。当然、横断歩道を渡ろうとする歩行者や自転車等がいたら停車してやり過ごすことです。

    右折の場合は前方と運転席側ドアミラーを見てや首や目を動かして右折する際に自車と同じ方向に歩いたり走ったりする歩行者や自転車(逆走)等々を巻き込まないかを確認して1速入れたらすぐ2速にシフトチェンジしてクラッチ繋いでアクセルペダル踏んで右折、2速の変速面倒なら1速のままエンジン回転数高めになりますがアクセルペダル踏んで右折、になります。ですが、右折する前に、横断歩道を渡ろうとする歩行者や自転車等、突っ込んでくる対向車がいたら停車してやり過ごしてから右折することになります。

    クラッチ切って惰性のままで右左折するのは愚の骨頂、車が安定しません。

    2.駐車時は断続クラッチメインでしょう。クラッチペダルの戻し具合は勾配によって変わってきます。じっと我慢の3秒半、というように後退時や1速に入れての発進の際のクラッチがじわっと繋がる時間がもどかしいですが、時間を短縮する、或いは勾配がある場合はクラッチペダルも踏み込んで(アクセルとクラッチの調和)でエンストしそうなくらいのエンジン回転数(音でわかる)をキープして必要に応じてアクセルとクラッチの踏み加減(クラッチペダル踏んで動力切り離したり、クラッチペダル戻して動力繋いだりします。アクセルペダルはあくまでも燃料噴射してエンジン回転数を上げるもの、クラッチが繋がっていればエンジンの回転がドライブシャフトを通じてタイヤも回転するので結果的に速度が上がる、というように覚えましょう。

    3.2.の断続クラッチを考え方になりますが、渋滞は基本、一番右の追い越し車線から渋滞が始まるので、一番左の走行車線にいる方が安全で、平坦路ならアクセルペダル踏まずとも1速にシフトを入れてクラッチ繋いでいれば(クラッチペダル踏まないで。クラッチペダル踏むとエンジンからの動力が遮断され、速度が出なくなる)トロトロ進むことが出来ます。勿論前走車だけでなく、さらに少なくとももう一台の動き(ブレーキペダル踏んだか、車間はどれくらいか)を観察して前々走車と前走車、前走車と自車との車間が極端に離れすぎないようにすることです。要は1速に入れて半クラだけでなく、必要に応じて断続クラッチ、或いはそうしなくても1速に入れてアクセルペダル踏まずともトロトロ走行していれば、例え前走車がブレーキかけても、自車が追い付きそうなところでブレーキペダル緩めれば、追突することなく余計なブレーキを踏まなくても良いので楽です。

    4.山道の登り、2速30~40km/hで登るところで勾配きつくなってエンジンからの動力が出なくなって速度が出なくなればエンストするのでそこは速やかに1速に入れてエンジン回転を高めにしないといけないでしょう。

    1速と2速は車にもよりますが、1速と2速の間が離れていて、1速ではエンジン回転高すぎて五月蠅い、かといって2速だとエンジン回転低すぎてエンスト寸前なくらいで坂登らない、という具合で“1.5速”が欲しい場面は多々あります。

    当然下り坂でエンジンブレーキを使おうとするならばクラッチ繋いで(クラッチペダル踏まない)、アクセルペダルも踏まない、惰性で下るとタイヤの回転がエンジンに伝わる(上限はエンジン回転数上限まで)ので1,2速で高回転、3000回転以上にはなりますので問題はありません。坂を下ってきて前車に追いついたらブレーキかけますし。そんなものでしょう。

  • ポジション
    1.膝が伸び切らなければ良いです。
    曲がり具合は自分の好きなところで良いです。

    2.ペダルの位置は横並びなので・・・
    曲がりすぎるって事は足の長さが違う。あるいは斜めに座ってる。

    走り方
    1.走ってる時はクラッチを切らないです。
    クラッチを切る時は「停止してる時」「ギアチェンジする時」だけ・・・
    曲がる前に減速しきって、曲がる時は等速か加速になってるのでクラッチはつながってる。

    2.平坦ならクラッチ合わせだけでゆっくり動けると思うけど・・・
    練習あるのみ!

    3.基本的には動き出したら2速に入れる。
    後はアクセルだけで速度を調整
    時速2~3㎞で走行を続けるときは1速に入れてアクセルだけで調整
    そもそもで言えば、車間距離が無いのでしょう。
    車間距離が有ればアクセルだけで調整が可能
    高速道路でブレーキを踏むやつは下手糞です。
    渋滞に追いついた時だけブレーキを使い、あとはアクセルだけで調整できるように車間を取るのが基本。

    4.登りで30〜40km/hで2速でエンストって考えられませんね。
    時速30㎞で2速で1000rpmを切るって事ですか?
    速度とエンジン回転と必要な加速力でギアを選ぶ。
    エンジンブレーキはエンジン回転がレッドゾーンに入らないように気を付ければ良いです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル インプレッサ G4 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル インプレッサ G4のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離