新車のメンテナンスについて。 先日スバルのフォレスターを購入し、5月に納車予定の者です。 フォレスターはET-EDITIONで、ガソリンターボ車です。

Question

新車も初めてですがターボ車も初めてなので、長く乗るためにした方が良い予防整備的なもので皆さんがやっていることがあれば教えて頂きたいです。

納車段階でされている物としては、
・ガラスコーティング（Wダイヤモンドキーパー）
・下回り防錆（スリーラスター）
・ドアハンドルプロテクション

です。
今のところ納車後にマフラーの防錆もどこかでやってもらいたいなと考えています。

補足

XT-EDITIONでした！

Answer 1

樹脂バーツコーティング、白化を防げます。
ヘッドライトコーティング、黄ばみ防止。
stiドアハンドルプロテクターキズ防止色のアクセントにもなりますよ。フィルムなんかより効果あり。
https://www.sti.jp/parts/forester_sk/aero/ST91099ST150/
フロントアンダースポイラー、フロント周り引き締まってかっこよくなりますよ。
https://www.sti.jp/parts/forester_sk/aero/SG517SJ831/

Answer 2

・下回り防錆（スリーラスター）と同時に マフラーの防錆び塗装もしてもらえば工賃が安く済むでしょう。

自分で下にもぐって出来ますが・・・

Answer 3

屋根付き駐車場であるなら問題はあまりないですが、
青空なら、ヘッドライトの黄ばみ防止はされてもいいかと
フィルム貼るのもあれば、コーティングもあります。

Answer 4

整備士です。質問者様の用途と地域と長く乗るの期間が分からないので参考程度に。
雪国や塩カルの地域であれば防錆処理はオススメです。板金屋さんや専門店でキチンと下廻り、足廻り、ブレーキの配管やラジエーターやコンデンサーの配管接続部等を新車から施工された車と無施工の車では10年後の状態は天と地の差です。高いです。でもめちゃくちゃオススメです。
あとはエンジンオイル管理と日頃の洗車で充分だと思います。
昔と違いオイルもターボも性能が高くなり、今どきタービンブローなども聞きませんしここ数年ターボ交換なんてしてません。当然車両は経年劣化してくるので、説明書の交換時期をキチンと守ればどうこう無いです。様々な添加剤もオススメしません。毎日乗って、違和感を感じたらすぐにメンテナンスが最強です。

Answer 5

あなたの言う長くがどれだけの長さか知りませんが、20万キロ30万キロを指すなら、最初の慣らしと普段の暖機が全てを決める。
慣らしもせず、暖機もせずメンテもディーラまかせなら10万キロ程度でエンジンの寿命がくる。
私が言うエンジンの寿命は、オイルを消費するようになって、初期性能が発揮できなった時。

日常点検はしっかりやってください。
長く乗るコツは、些細な故障の前兆を見逃さないこと。
そして修理を先送りしないこと。
車検の時にとか次の点検時になどと言ってるうちに壊れる。
しかもそのころには重症になってる。

https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning

Answer 6

長く乗りたいならメンテナンスパックです。
あと雪国なら防錆は必要だが、毎日下洗浄出来るならそれすら必要ない。

Answer 7

新車がだからと言って中古車と変わる訳ではないです
１番はオイルの管理ですね
あとは普段からいつもと違う事に気を配る
いつもと違う事が有ったらすぐに確認です
違いの分かる人になって下さい
動いてるから大丈夫！は有り得ません
生きてるから大丈夫と言うのと同じです
病気なら医者（カ―ドクター）に見てもらいましょう

あと、普段からタイヤの空気とか灯火の球切れは確認しましょう
タイヤの空気圧は毎月推奨
灯火は永くても３ヶ月に一回は推奨です

Answer 8

これは 昔ながらのターボとは異なり ダウンサイジングターボです。
エンジンを小さくするために 低速トルクを出すためのターボ。
今は ヨーロッパ車では当たり前で この仕様ではない車を探すほうが難しい。
直噴 インタークーラー付き 本来のターボより小さい 低速トルクを出す為
アイドリングの時からターボは効いています 昔のターボの様なタイムラグも有りませんし 何時ターボが効き始めたのかも良くわかりません。
逆に 特にすることも無く 普通のメンテでOKです 暖機も不要です。
して悪いわけではありませんが・・・・・

Answer 9

取説のメンテナンス欄を参考にメンテナンスしていれば問題ないです
特に気を付けることはないが、たまには高回転まで回してください