キーパーコーティングでのトラブルです。 19日に納車して23日にキーパーに預け、25日に受け取りました。 受け取り時に確認してみると運転席ドアにガッツリ掘れている傷がつけられていました。

Question

板金塗装で治して費用は全額払うとの事。

部分的に補修塗装では現場復帰にならないと思い
新車に交換してくれと300キロも走ってないので。
無理だと言われました。1万円引きと板金塗装費用のみ。

車はスバルフォレスターSTIスポーツ
マグネタイトグレーメタリック
ダブルダイヤモンドキーパー


質問

補修塗装と新車の塗装には差がありますよね？

最初は目立たなくても後々色味に差が出てきたりするのでしょうか？
塗装に詳しいかたにお聞きしたいです。

新車に変えてくれは無理なのでしょうか？
いきなり修理がもやもやしてしまって。

Answer 1

新車に交換はまず無理です。
現状復帰したならそれで終わりです。
あまりしつこいと、カスハラ認定されて出入り禁止になるので注意してくださいね。

Answer 2

ディーラーが納車前に傷つけたって、新車交換なんか無理です。
後々色の差が出るか、出るとして目立つのかは、その車の色と塗装する人の腕次第です。
ドア交換要求しないのは正解です。おっしゃるように、無塗装部品供給で工場で塗装して取り換えるので、結局塗装することになるどころか、色によっては隣接パネルまでボカさないといけないので３パネル塗装されることもあります。よく被害感情が強すぎて交換要求してそれを飲ませてる人がいますが、自殺行為で誰も得しません。ああ、ディーラーだけは儲かるか。
自分なら大したことない傷であれば、あえて新車の塗装は潰さず、修理費用を現金で貰うか、額によってはコーティング費用を無料にするとかにするかも。いつ飛び石やドアパンチ食らうか分かりませんし。
お気の毒ですが、正直、生産ラインから出た後、チェックして塗装の不具合や組み立て時の傷が見つかって、出荷されるまでに鈑金塗装工場で塗るのと同じやり方でコッソリ手直しされることも、そこそこあるのです。だから補修されてるのをそんなに気にしないことです。

Answer 3

ドアだと交換もできるので新品パーツと交換してくれってのが妥協案かもしれません

Answer 4

補償という行為において、新車との交換というのは出来ないことです。
仮に納車から10分であろうと無理なもんは無理です。


数年経過した色でも無い新車カラーなので、色味の差は出ません。