スバル フォレスター H24年式 走行距離約45,000km 走行中にボンネットから白煙が上がりました。 エアコンコンプレッサー電磁クラッチの焼き付きとのこと。 バルブスプリングのリコールで、2週間前に出して帰ってきて

Question

ばかりでしたが、リコール作業とは因果関係が無いと、約16万円請求されました。
リコール作業ではエンジンを取り外し、部品の交換作業をしており、エアコンコンプレッサー部分も取り外しています。
メーカーの主張は、経年劣化。
納得がいきません。
メーカーと戦うにはどうすればいいでしょうか？

Answer 1

リコール作業とは因果関係が無いと、約16万円請求されました。





基本的には

難しい・・・かも

Answer 2

お前んとこはこんな危なっかしい車売ってるからトヨタに買収されるんやな？アホでも分かる説明してくれついでに警察読んでくれ帰ってくれと言うなら火災が起きそうなぐらいの煙の出る車を新車から販売してるや！責任者と警察交えて話をしよう、しかしながら人間が組み立てたものです過ちもあるやろそんなことは詫びてくれと頼んでないしっかり治したスバルらしい車に乗りたいだけなんや？わかるか？逆の立場ならお前はどういうねあっそうですか？そんなんですまんやろ！今日は車預けて治してもらうから帰りの車用意してくれ、治ったら取りに来るしっかり説明してくれるなら納得できる説明を聞いたらカネはしっかり払うとでも言ったら無料で治してくれますよ、スバルのファンなんでしょ？世界ラリーで優勝した会社の車です、そんな簡単に潰れませんよ。ご参考になれば幸いです。

Answer 3

焼損したクラッチを解析して修理の際の扱いの悪さが破損の原因であると証拠を突きつければ目的は達せられます。
知識も証拠もないのではどうしようもありません。
証拠もないのに「作業の不手際が原因なはずだ」ではどこに出ても負けます。
クラッチをディーラーが捨ててしまったのであれば証拠も何もありませんね。
例としてはコンプレッサーをクラッチ側から床に落下させたなどはあるかも知れません。
もちろん単なる推定にすぎません。

Answer 4

コンプレッサーが焼き付いたならね、クラッチなら因果関係は無いが早すぎる。

Answer 5

メーカーではなく、ディーラーの言い分ですかね。
確かに45000キロで経年劣化は考え難いし、脱着してるですものね。