フォレスター、エクストレイルクリーンディーゼルについて質問です。

Question

現在、フォレスターXTに乗っています。加速、乗り心地申し分ありません。今年の春・夏に買い替えを考えています。候補は、エクストレイルのクリーンディーゼル、新型フォレスターXS,フォレスターXTです。 ハイオク、レギュラー、ディーゼルの違いがあります。試乗してみて、新型フォレスターXSの加速も十分だなと感じました。 値段も違うので、比べる基準は、エクストレイルだったら中古車２７０万、フォレスターXTも中古で２７０万。フォレスターXSなら新車でと考えています。 みなさんの、オススメや選ぶ基準・観点をアドバイスしてほしいと思います。よろしくお願いします。

補足

はい。買い替えの必要性は、現在、１１年目で１６万キロ超えました。 調子が悪い時は、エンジントラブルのランプが付きます。エンジンをかけなおすと消えます。 フォレスターXT好きな車でした。

Answer 1

１１年・１６万キロでエンジントラブルランプですか。。。
もう少し持ってくれるといいんですけどね。

これら３車の中からなら、新車のXSが良いんじゃないでしょうか。

１．中古XTと新車XS
出足はXTより新エンジンのXSの方が良いです。
また、今回も１６万キロ以上長く乗るならどんな使われ方をしてたかわからない中古より新車でしょう。
ただ、新エンジンの出足が良いとはいえ、高速や山道での力具合をどう感じるか(特に前車がXTだし)？ がちょっと不安ですね。

２．中古エクストレイルと新車XS
エクストレイルGTのトルクの太さと使い易い装備はとても魅力です。
ただ、オイル交換に注意しなければならなかったり、シートヒーターがつけられなかったり、サイドエアバッグがオプションだったり(XSは標準装備)、後部座席が最悪に狭かったりと結構粗が目立ちます。それにGTは中古車のタマがそれほどないような気がします（＝希少価値があって高い？）。
あと、フォレスターはフルタイム４駆ですが、エクストレイルはそうではありません。高速走行やシビアな冬道での安定性はやはりスバルに一日の長があるでしょう(１１年XTに乗られているならわかりますよね？)。

３．ちょっとした事ですが、XSなら１．５トン以下にできるので重量税が安く済みます(長年乗るならかなり違います)ｗ。


こんなところでしょうか。

質問者からのお礼コメント

みなさん、回答ありがとうございました。 新型のXS。見積もりしに行ってきます。

Answer 2

フォレスターＸＴはこれから原油価格が上がってきた場合､燃料代がボディブローのように効いてくるのでやめたほうがいいと思います｡
●私はエクストレイルディーゼルがオススメです｡フォレスターＸＴには及びませんが､ＸＳよりは間違いなくパワーありますし､ＸＳより燃費もいいです｡
･ただし､エクストレイルディーゼルはマイナーチェンジ前と現行とでオイル交換時期が違うみたいなので､ディーラーに行って確認とってください｡
･旧モデルは５０００キロ以下又は半年未満とカタログに書いてありますが､現行は１００００キロ以下又は１年未満もしくはオイル交換警告灯が点灯するまでとカタログに書いてあります｡
･エクストレイルディーゼルはオイル交換が一回９０００円ぐらい､エレメントは４０００円ぐらいとディーラーが言っていたので､もし５０００キロごとにオイル交換だとオイル代が大変です｡
●５０００キロごとだとディーラーが回答したら､次世代水平対抗エンジン搭載のフォレスターＸＳを買うのがいいと思います｡
追加:エクストレイルディーゼル(ＭＴ)の燃費は街乗り９.５～１２キロ/Ｌ 高速では１３～１６キロ/Ｌ 高速ではうまく運転すれば最高１８キロ/Ｌぐらい行く場合もあるそうです｡

Answer 3

今の車が何年何万ｋｍなのかだと思いますが、申し分ないなら買い換える必要性はないと思いますが？

それでも買い換えとなると・・・
試乗程度の走りであなたが感じた「十分」というのが、あなたの行動範囲すべてを満足させられるトルク感や高速の伸びだったのでしょうか？

それならＸＳでも良いと思います。

私が思うに、満足が得られないんじゃないかなぁと・・・

ただ、最初に書いたように「なぜ買い換えが必要なのか」を明記されると回答しやすくなります。

経済性？・・・ＸＳ
趣味性？・・・ＸＴ
自己満足？・・・クリーンディーゼル車


<追記>
そうですね・・・
寿命といえば寿命かもしれません。
家族が増えたため泣く泣く手放した私のイスズ車（７年１４万ｋｍ）並にがんばってくれたかもしれませんね。

あとは、お好みで・・・といいたいですが、私の趣味からするともとディーゼル乗りという事もありますが、最新のディーゼルに乗りたいですね。
ガソリン車に乗る機会はいくらでもありますが、最新ディーゼルに乗る機会はほとんどないですから。