ソーラーシステムの配線からポタ電へ直充電できるか 車両停止状態で２００ｗルーフソーラーパネルからの配線を使って、サブバッテリーに負荷をかけることなくポタ電へ充電する方法はないのか？

Question

車両停止時はパネルからの、直流をインバーターで交流に変換してコンセントからEcoFlow EFDELTA3へ充電するので効率も良くない。
充電の設定が、最低１００ｗですので曇るとすぐ電圧低下を起こし
サブバッテリーの鉛１００Ａｈへ負担をかけてしまいます。
電圧の上昇でスイッチONになり、それを繰り返します。
(今後リチュウムＢＴへ更新予定)

・CTEKソーラの赤＋と右のマイナスへ図の XT60-Oリング端子ケーブルを接続
・インバーター電源をOFFにした状態でEcoFlow EFDELTA3の入力へXT60を接続す
出来そうな気もするのですが、詳しい方ご指摘ください。

Answer 1

現状のソーラーシステム配線がどのようになっているか判りませんが、ポータブル電源のPV入力電圧とソーラーシステムのPV入力電圧が許容範囲内なら、PV配線を切替開閉器でどちらかに切替てやればいいだけです。
切替開閉器の定格電圧と定格電流は対応させる必要があります。