将来、電気自動車を検討

Question

2005年から日産ノートに乗っています。
現在7年で7万7千キロ

特に問題なければ、
そろそろ変えないといろいろなところが壊れていくということになるまで乗ろうと思っています。

カングーEVが日本に導入される予定はありますか？
海外は日本円にしたら、どのくらいの価格なのでしょうか？

リーフなど普通車サイズのEVは補助金を使用して100万台まで下がるには、
まだ10年以上かかるでしょうか？

補足

電化住宅ですがカーポートなどは何もしていません。現状、一ヶ月に多くて二回の給油です。

Answer 1

２人乗り超小型電動車とか増えてくるので普通車の電動が増えるのか
疑問です。性能がまだ使えるレベルじゃないし。

リーフ安くなるの待つより超小型車の方が現実的です。
市内専用って感じですが買い物には十分です。

１０年後もドライブ用はまだハイブリッドの時代でしょうね。

Answer 2

電気自動車を検討なさる前にオール電化を検討下さい

今の電気料金体系では光熱費（電気代）が2000円程上がる場合が有ります

充電の為の工事費が10～20万円程度 別途必要です

Answer 3

追記です
日産の提携業者「ＪＭ」でのコンセント工事なら、約１０万円の基本料金で材料代と工賃ならびに、電力会社への届け出代行が含まれます。わが家では、ＪＭの代理店の方と下請の電気屋さんの二人で下見をして、屋外コンセントの位置を確認しました。後日、下請の電気屋さんが工事をして、即日使えます。なお、昨年購入したときは、１０万円のコンセント工事が無料でした。半額キャンペーンは購入促進のために時々実施しますので、販売店でお尋ねください。
なお、夜間の充電ケーブル引き抜きなどいたずら対策のために、屋外コンセントには施錠できるカバーをオプションでお付けになり、リーフ購入時に車両の充電ポートカバーを注文なさることをお勧めします。充電ポートは防水対策がなされていますので、感電の心配はありません。また、充電ケーブルには、漏電防止のブレーカーも内蔵されているので、家中が停電になる心配もありません。ただ、雨天時に充電の作業は大変なので、リーフの購入を前向きに進めるなら、カーポートも含めてエクステリアを整えてもよいでしょう。付属の充電ケーブルは７メートルしかありませんので、わが家では、自宅の壁に前向き駐車しています。


リーフの初代モデルで通勤しています

７年で７万キロであれば、燃費の向上したノートをお勧めします。

私は、2000ccのガソリン車から乗り換えました。詳しい試算は割愛しますが、2000cc以上のガソリン車と比較すると、５年程度で購入費用と維持費が逆転します。逆に2000cc未満の車から乗り換えると、維持費は安くなりますが、購入費用がかさ張り、かえって割高になる可能性が考えられます。

ご自分の使用状況を今一度振り返り、新車でノートを購入して数年間維持した場合と、リーフを購入した場合とで比較なさることをお勧めします。

Answer 4

今一番安い軽自動車のアイミーブでさい１８８万円(補助金あり)でします。
１０年以上かかると思います。
でも１０年後には、補助金の予算が無くなってもっと高くなるかも。