ルノーのカングー・ビボップはなくなってしまったみたいですが、かなり早くなくなってしまいましたよね。 どうしてこんなに早くなくなってしまったのでしょうか？

Answer 1

ま、あの幅で2ドアってのと、4人乗りってところと、マニュアルのみってとこが受け入れられなかったんでしょう。

日本人は、少しでもたくさん乗れてお気楽なAT車ばかり買いますから。

真逆を行けば難しいでしょうね。

ちなみに私はフロントシートにイージーウォークイン機構が付いてれば間違いなく買ってんけどね。

いちいちデフォルトの位置に戻るのでやめました。

ただそれだけが引っ掛かりましたので。

質問者からのお礼コメント

どうもありがとうございました。
楽しそうな車だったのに少し残念です。

Answer 2

色がまず・・
あと乗るとわかるんですがカングーの使いまわしなのでボディに対して足が堅い。
設計の都合ＭＴしかない。日本以外の国では売れると思っていないのでそもそも出してない。むしろよく日本でだしてくれた。それだけ数寄モノがおおいと判断されてるんでしょう。
要するに売れなかったから、だと思います。

Answer 3

あまり実用的ではなく本来のカングーの姿とは違和感あったと思います。エスプリのきいたシャレだったとはおもいますが。

Answer 4

元から輸入数が少ないのでしょう。
MTしかないし形からしてかなりの好き者仕様です。
本国以外では日本でしか売らなかった仕様だと聞きます。
多分ディーラーで登録しただけの車両も多いのでは？
個人的には好きな車ですが如何せん狙いすぎ…
キワモノには違いないでしょう。