ルノー カングー のみんなの質問

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ご質問 致します。ルノーのカングーの初期型(H14年式)1.4Lモデルなんですが… 2代目カングーは日本製のミッションで壊れにくいみたいですが… 初代の型は走行距離が多い個体

は よくATミッションが 壊れる話を聞きます。 定番の壊れる原因があるんでしょうか? ちなみにエンジンスタートして暖気が終わる頃に微妙なビビり音がし始めミッションマークの警告灯が点灯します。 一度エンジンストップして再度スタートすると正常な状態に戻りますが しばらくするとまた点灯します。 未確認ですが警告灯が点灯時でも走行に支障が出る動きは無い感じです。 しかし状態が悪化する可能性ありだと思いますので初代カングーのミッショントラブルに詳しい方がおられましたら 知恵をお貸し下さい 宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

カングーに限らず、ルノーのポンコツっぷりの原因は配線。不調の原因はTDCセンサーと呼ばれる肝心なセンサーの配線不良、故障が多いです。普通に配線不良も・・・。コネクターが劣化して・・・。エンコでJAFしか手がなくなるので早めにもってきましょう。

ATが故障する場合は、シフトショックがでる、シフトが変わらない、ジャダー、(シャダー)(細かい異常振動)がでます。
以上の症状がない場合はとりあえずまだ平気。
フランス車共通のAL4、DP0というATは故障するのは有名で、いまでも2万kmごとにフルード交換をしないといけません。設計ミス、日本の気候とあわない、オーバーヒートが主な原因といわれます。
トヨタに変えるメーカーが多い中、なぜかルノーは現在も同じタイプです。初代のフェイズ2の時代から言われていた日産CVT、アイシン(トヨタ)もお流れになったようです。
ただ日本人のためにかなりの改良が。

その他の回答 (1件)

  • 私も以前同じトラブルになりました、ランプが付いたら一度止まり再スタートさせると消えてました。最初はセンサーの故障ということで、センサーの交換し、その後よかったのですが、また、ランプが点灯しエンジンストップとなりました。原因はオルターネーターでした。ミッションではなかったですが、参考までに。

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