トラックドライバー、フォークリフターの体 トラックやフォークリフトなど運転する人、 肉体労働をされている人の体型について デスクワークと違って筋肉を動かす仕事なので

Question

マッチョな人が多いのでしょうか？


かなり筋力があってマッチョだったり
動き回ったり重い荷物を持っていたりで

かなりマッチョだったり、体が引き締まったりしていたりしますか？

また、筋トレは別にする時間を確保する人が多いのでしょうか？

You Tubeみて、トラック運転手の筋力凄いなあと思いました
中にはボディビルダーの活動もされたりする人もいますよね

仕事がら自然と筋肉がついて引き締まったマッチョになるのか
そういうのが好きな人もいるだけなのか
非常に気になりました。


大型免許を持って仕事する人がみんな
そうとは限らないですが、やっぱり
大型免許、牽引免許、フォークと鉄板の資格を取って
体を使ってごりごり働く人に回答いただけると助かりますが

そうじゃない人でもよろしくお願いします。

https://youtu.be/_yZKR5c9y4Q

#リフター

Answer 1

実際に関係ないかもしれない

Answer 2

肉体労働で筋肉はつかないですし、細い人、ひょろい人普通にいますよ。
筋肉って重たい重量扱わないとつかないです。
肉体労働で人間が大体持てるとして仕事なら重たいものというと20キロが大体、MAXぐらいですけどバーベルでスクワットやデッドリフトなら60キロ以上、100キロとかも扱うしベンチプレスも100キロとか扱うのでそれに比べたら20キロなんか両腕で抱えられるレベルです、重いけどそんな1日に何百個も運ばない、せいぜい五個ぐらい。
トラックの荷下ろしなら5キロとか細々とした物を延々と下すだけ。
そういう筋肉ある人らは勿論、家帰ったり休みの日にジムに通ってバーベルとか高重量持ち上げてさらに一日に三食を2人前山盛り食ってるからでです、努力です。
肉体労働ってどっちというと8時間も12時間も持久力的な面が大きいのでカロリーも消費するし何もしなければ何なら痩せていきます。
肉体労働でウェイトトレーニングして食トレもして筋肉ついてると実感するメリットは疲れにくい、体にキレがある、力持ちになるとかぐらいです。
なくても別に家帰ったらもう食って寝て過ごす人の方が大半、家帰っても疲れてるのに筋トレとか努力する人はストイックで少数派です。
めちゃくちゃきつい箱の積み下ろしで一回、胸筋とお尻は引き締まったな、筋肉ついたなっていうのはあったけど見た目からゴツい感じになるのはバーベル使わないと無理です、更に何度も言うように二人前の食事。
自衛隊とかは全員ムキムキだけど一日3000カロリー摂らされるそうです。成人平均2100なので相当、胃袋に詰め込んでる訳です。
めちゃくちゃ食ってジム通ってるってことです。
それが現実。

Answer 3

まぁ、マッチョな人もいますけど、そんなに多くはないですね。

ワタシも長年運送業に携わってきましたが、重い荷物を持ったりする時に大切なのは筋力よりも身体の使い方なんですよね。

ワタシ自身もドライバーでしたし、勤めていた会社には150名以上ドライバーが在籍していましたが、ほとんどの人間が中肉中背ですよ。

なにせ、筋力に頼った仕事をしていたら、年齢を重ねた時に困ります。

ただし、普通の仕事よりは筋肉がつきやすいのは事実ですし、その部分は否定しません。

Answer 4

大型で長年雑貨のバラ積みバラ降ろししていました。
今はトレーラーで男性でも重たいという道具を扱ったりしてます。
だからって筋肉質かどうかは分かりませんが、周りの男性からよく｢その細い体のどこに力があるの？｣って聞かれます。
人それぞれですよ～
男性でも細い方も居ますし、かなーり太ってる方も居ますし、筋肉バカみたいな方も居ます(笑)

Answer 5

太っているか、痩せてるか、どっちかのイメージです。

Answer 6

トラックにも様々な大きさが有りますが、大型なら荷台を含めた乗り降りだけでもデスクワークより大変かと思いますが、手積みしているとは限らず、特にフォーク等での積み降ろしでは、そんなに体力は不要なので女性でも沢山居ます

私の場合、低床ボディなので楽ですが、他人の高床ボディに乗ったり大きな本シートを荷台等に仕舞う時大変と思います

しかし運転席が囲われていないフォーク作業では体力はほとんど不要で体が温まらないので寒い時期の外作業は辛いです

Answer 7

カゴ台車にピッキングしてトラックに積む会社が結構増えて来たけど、ピッキングする前の段階だとパレットに積んで倉庫会社に保管する為、結構肉体労働。
でも入った物を適当に並べて保管ってわけじゃ無いので、結構頭使う。

Answer 8

以前はバラ積み手積みが多かったですが、今は一般貨物も効率重視で行き先ごとにワゴン台車カゴ台車に積まれているものを、コロコロ転がしてトラックに載せることが多くなりました。

それ以外にもフォークリフトで積むことも多いので、昔ほど筋肉質な人は多くないのではないでしょうか。