プジョー 3008 のみんなの質問

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軽油で動くハイブリッドエンジンは開発されていませんか?これまでなぜ売り出されなかったのでしょうか?お教えください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

商用車のハイブリッド車(バスやトラック)は、殆どがディーゼルエンジンのハイブリッドです。
日本では販売されていませんが、プジョー3008にディーゼルハイブリッドモデルがあります。
VW twinUP!がもうすぐ導入されます。
クリーンディーゼルエンジンのハイブリッドモデルで、かなりの燃費性能です。
コンパクトカーなので、人気が出ると思われます。

(kokkakukenkouさんへ)

質問者からのお礼コメント

2014.7.11 20:42

ありがとうございます。

その他の回答 (5件)

  • コストが1番の原因じゃないかと思っています。
    ディーゼルエンジンのハイブリッド自体は存在しています。
    自動車より遥かにトルクの必要な機関車でさえ、既に実用化されています。

  • 乗用車の様な小型のものは その費用対効果 メリットが薄いからです

    軽油燃料ですからディーゼル以外でも良い訳ですよね

    コマツの鉱山用トラックがタービン仕様のハイブリッドです
    ※タービンですから軽油でも動きます

  • 商用車のトラックでディーゼルハイブリッドが採用されるのは、車両価格が非常に高価なので、ハイブリッド化の費用を上乗せしても燃費改善効果や環境対策アピールで費用対効果を得られやすいと買う人が思ってくれるから。

    逆にコースターハイブリッドとか路線バスのハイブリッド車はほとんど採用されていないね。
    バス業界は非常に厳しい業界で、コストにシビア。
    あんなに高価なものは買えない。価格が倍になる例もある。

    普通乗用車の場合で話をしよう。
    ディーゼルエンジンはガソリンエンジン比で約数十万円~50万円ほど高価になる。
    ハイブリッド化で更にコストは数十万円~50万円高くなる。

    たとえば、アクアは200万円程度になる。OPや諸費用込みで250万近く行く場合もあるだろうか。
    それが250~300万円になって、誰が喜ぶんだろうか?
    と言う話。

    非常にシンプルで簡単だ。

    なおPSAのHybrid4(既出の3008Hybrid4やDS5Hybrid4)は様々なコスト低減策を実施している。
    トランスミッションはシングルクラッチのセミATだし、モーターも非常に小さい。バッテリーもそんなに大容量ではない。
    そうしなきゃ誰も見向きもしないよ。
    これは、セミATの弱点を補うようなところでモーターの特性を利用している。
    だからこそ採用されたとみるべき。
    変速時にトルクの断絶する部分でモーターを動かすことで、空走感を減じている。

  • ディーゼルもモータも低回転でのみ大きなトルクが出る特性です。
    高回転ではトルクがスッカスカでパワーが出ません。

    ガソリンエンジンの苦手な低回転域は補えても
    ディーゼルエンジンの苦手な高回転は補えません。

  • http://www.hino.co.jp/dutro/feature/feature01.html
    乗用車には、まだ採用されてません。

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