プジョー 106 のみんなの質問

解決済み
回答数:
13
13
閲覧数:
3,199
0

日本のクーペどうなりますか?

若者の車離れが深刻らしいけど、街を走っている車、特に中古車のクーペに限っては若者が乗ってますね、例を出すとR33やR34、シルビア、rx-7やrx-8、セリカ、Zなど

若者の車離れは、メーカーが新車価格を高く設定しているのが原因ではないのですか?

GTRは欲しいけど価格的に買えるわけないと思う若者がほとんどですね、中古車できっちり若者に需要がある、国産クーペ市場、価格を下げて若者の車離れをメーカー側に食い止めてほしいです。、

昔なら、シルビア、プレリュードやセリカなどの新車クーペなら新車でコミコミ200万で買えたのにな、AE86のレビン、トレノならコミコミ180万で買えたのに、物価がどうこうなんていう人がいるかもしれないが、今の車高すぎますよ。

新卒の初任給にかけあわせてだの言ってますが、100人いて何人が新卒で働いているって言うんですか、しぶしぶフリーターしている若者も多いのでは、現実これじゃ今に若者には買えないのでは、と思う新車価格の車ばっかり、軽自動車を買うのが限界の若者も多いんだろうね。

売れないから、作らないがメーカー側の意見だと思いますが、売れる金額で作れば若者に人気が出るようなクーペ発売されるかもね、

国産車で唯つのクーペ、スカイラインクーペ、実際のスカイラインの姿じゃないですね、R33R34のスカイラインとV36V37スカイラインは全く違った車です、RX-8にしてもRX-7と全く違う車です、

FT86にはほんと期待してますがベースグレードでコミコミ230万ぐらいにしないと、今の若者には買えないような気がしますが、FT86が成功すれば、シルビアやRX-7も復活するかもね。

バブルが散って何年過ぎたのでしょう、新車価格を各メーカーは下げるべきでは。

補足

うれない、需要が少ないと言いますが中古車市場はどうでしょう、いろんな意見有難うございます、最後に中古車市場ではなぜクーペが売れるのですか、価格の安いクーペを若者は欲しがっているのでは。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

新車価格が高いっていうのは賛同しますが、それはクーペに限った話ではないでしょう。

新社会人になって、自分の甲斐性で350万近い大型ミニバンを7年ローンで購入した例を私は知っています。
欲しい車であれば、若い人でも大金払って買うこともあるのです。

同じ価格で2ドアクーペと8人乗りミニバンがあれば、おそらく5~6倍くらいミニバンのほうが売れるのが今の日本市場。
安い金額のクーペ作っても、若い人の大半はまず見向きもしない。
だって、不便だから。
同じ金払うなら、コンパクトカー買った方が人も乗せられるし、荷物も乗るし、燃費もいいし。

そういう流れになってしまったので、メーカー努力だけではどうにもできないでしょうね・・・

以前乗っていたインテグラの最終型。タイプRではなかったので乗りだし200万ちょっと。
でも全然売れなかった。むしろ300万近いタイプRのほうが売れたと思う。

クーペは安いだけではだめなんですよ。きっと。

補足について・・

中にはクーペ好きな若者もいます。そういう方で予算が少ない人が買うというのもあるでしょうし、中古なら値段の割に高いスペックのスポーツ車を選択できるという価値もありますね。
中古車市場をみるとよくわかりますが、新車があまり売れていないのでタマ数少ないはずの高年式クーペが意外と割安なお値段だったします。(一部プレミア車除く。NSX・GTR等)
つまり、中古車市場でも人気が無いので安くないと売れない。
探してる人にしてみれば、欲しい車が安いってことで多少需要があるって程度の話なのでしょう。

その他の回答 (12件)

  • いわゆる、「自動車離れをしている若者」です。
    >若者の車離れは、メーカーが新車価格を高く設定しているのが原因ではないのですか?
    この理由付けも個人的には、はなはだ疑問を感じます。
    自動車は本体代だけでなく周辺費用が馬鹿みたいに高いのが原因だと考えています。
    (バブル期みたいに持っていることがステータスなんてことも一切ありませんし)



    200万の自動車を都市部で10年(=120ヶ月)使用するとします。
    駐車場代、車検、保険、ガソリン代などあわせると総額600万くらいはするのではないでしょうか?
    月平均を計算すると600/120=5万円。


    携帯代6000円、食費30000円、水道光熱費14000円と足し合わせたものと同じです。
    無くても困らない"クルマごとき"にそれだけの金を出す意味が全く分かりません。



    近所は電車、バス、自転車で十分です。タクシーを使ったほうがはるかに安いです。
    遠出は電車、バスで十分です。必要ならばレンタカーがあります。





    そのクルマがどんなものかも知りませんが、仮にその新車が20万でもほしいとも思いません。
    費用対効果から妥当な価格を考えたら、本体と10年間分の駐車場代、車検、保険、ガソリン代を足して60万(月5000円)ならまぁ考えてもいいかなってくらいです。
    「そんなの採算が合わないと」自動車メーカーやその他モロモロが嘆こうがそんなことは関係ありません。それができなければ不必要な代物です。

    大げさかと思うかもしれませんが、意外とこのくらいの意識の人も多いですよ?
    「若者の自動車離れ」は想像を絶するでしょう???

  • こんにちは。
    値段のせいばかりでは無いと思いますよ。
    車がステータスの時代が終わったのだと思います。
    でなければ、パソコンや携帯にあんなにお金を使える意味が解らない。

  • 逆でしょう。クーペはセダンより使えない車です。趣味性が強く贅沢品という事ですので年配をターゲットにするべきです。クーペが若者車のイメージの国は恐らくかなり少ないです。昨今の状況の方が私は自然と思います。クーペは基本ニッチなもので良いと思います。
    若者の車離れは先行き不透明な経済状況が大部分を占めますし、車離れを止める手立ては何も走りに特化する必要もないでしょう。あくまで方法論の一つです。

  • セリカをST16系からST20系まで乗ってました。

    当時はFFだと軽んじられましたが、色々峠道でS13シルビアなんかと楽しみました。

    でも会社で若い人と話すと車よりゲーム機やパソコンに感心が移っているようです。

    車を運転して楽しむより単に移動の道具だと考えている方が多く、走りにこだわる方はもう少数派です。

    そういった方が仕方なく中古でクーペを買っているのでしょう。

    RX-8なんか見るとロータリ搭載車ですが牙を抜かれてしまった様なデザインで残念です。

    質問者さんの言うとおりFT86が成功してシルビアやRX-7が復活するといいですね。

  • 中途半端な価格のスポーツカーはいらない。ビート、カプチーノみたいな軽スポーツか911カレラ、NSXクラス‥2極化でいいと思う。


  • お気持ちわかります。

    でも今の時代、売れる車は走りよりもいかに広いか。都市部では車がなくても困ることはなく若者の車離れは加速。一人一台が必要な地方の若者は流行りにも弱く、選ぶのは車高落とした中古のオデッセイやbB等が多いです。新車だとフィットなどのコンパクト・・。仕方ないかもしれません。

    旦那(走り屋世代です)もクーペ好きですが、子供がいるためスポーツセダンです。無駄に広く走りが楽しくないミニバンは乗りたくないそうで、
    一番乗りたい車何?と聞くと「M5!国産ならGT−R!」って言います。とても今の年収じゃ乗れませんが(笑)

    次は86(スバルからの方が欲しいらしい)を狙ってるみたいですよ。その頃には子供もクーペでも大丈夫とか無茶言ってますが。
    こんな感じで、86のターゲットも結局は若者よりも走りを忘れられない世代(30代後半より上)ではないでしょうか。

    GT−Rだって昔々スポーツカーに憧れた金持ちシニアがターゲットですし・・。

    その上、世界はエコ・環境と五月蝿い時代です。とても悲しいですがスポーツタイプが若者に流行ることはないように思います・・(ノ_・。)
    でも来るといいですね。私達だけでなく、若い子もワクワクできるような車の時代。スポーツラインナップが残る日産、マツダ、スバル、86復活を狙うトヨタには是非頑張って欲しいです。

    補足、中古市場はクーペだけじゃなく、VIPセダンやオデッセイなんかも若い子に売れてませんか?質問者様の意見を例えればラグジュアリーセダンの新車は高すぎる!って話になってしまうと思います・・。

  • 低価格志向の車となると、いずれ中国、タイ、インドネシア、インドなどからの
    輸入車がそこを埋めると思います。
    ただ、アメリカのように安い車なら国籍は問わない層が日本には少ないでしょう。

  • 日本の場合、国土が狭い上に車に掛かる維持費が高いので、自動車は趣向性よりも実用性とスペース効率が求めれます。
    だから、ミニバンやコンパクトハッチバックと言った車が売れるのです。

    そんな状況で、後部座席の使い勝手が悪くなるクーペは趣向性に大金を出せる富裕層しか期待できません。
    だから、そうした層をターゲットにした物しか残っていないのです。

    なので、今後も自家用車両は、低価格層向けはミニバンとコンパクトハッチバックかトールワゴン、富裕層向けにセダンとクーペかSUVと言う住み分けが続くだけです。

    【追記】
    中古車市場に関しては、需要に対して供給が不足している為に売れているように見えていますが、絶対的な販売台数は、ミニバンやコンパクトカーよりも遥かに少ないです。
    しかも売れている車種は新車時には200万円程した車ばかりで、それが50万円前後で手に入る位になったからであって、トヨタや日産が一時期低価格路線で作ったサイノスやルキノと言ったモデルは、新車の時も中古車になっても、まったくの不人気なままです。
    つまり、高性能な上に豪華装備で安く買える車なら、人気も出るでしょうけど、値段也の装備と性能の安いクーペでは売れないことは既に実証されています。
    だから、新車価格を下げても、値段也の車にしか成らない以上クーペに売れる見込みなんてありません。

  • まずそもそもにおいて、今のR35 GTRは若者をターゲットにしていない。

    そもそも若者が利便性が無いクーペから離れ、
    ミニバンに移行したのは別にメーカーのせいではない。

    メーカーだって飯食っていかなきゃいけないのに、
    売れない車を高い開発費を掛けて作る必要が無い。

    FT86が成功したって、シルビア・RX‐7はそう簡単に復活しません。
    まずシルビアは載せるエンジンがない。
    ジュークのMR16DDTを載せるにしてもFFエンジンだから、
    FR用に開発しなければならないので、シルビア一車種だけではエンジンの採算が取れない。

    RX‐7は単なる名前だけなら復活は容易。
    しかし、根本となるロータリーエンジンは排気規制対応に莫大な開発費が掛かる。
    現在、研究開発している水素ロータリーやハイブリッドロータリー等にしないと、
    燃費が悪過ぎて誰も買わない→開発しないってことです。

  • この手の車はメーカも頭を抱えています。私は価格を下げてもあまり売れないと思っています。今ミニバンに代表される家族車でないとヒットしませんね。残念です。私は若い頃180SXで峠を攻めてました。あの頃に戻ってみたいものです。

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
プジョー 106 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

プジョー 106のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離