100万円以内のスポーツハッチバック

Question

を探しているのですが、今7万キロのプジョー106か12万キロのコルトラリーアートか12万キロのスイフトスポーツで迷っています。
そこで質問なんですが、維持する上でどれが一番楽でしょうか？プジョー106はあまり走ってなくてもやはりよく壊れますでしょうか？逆にスイスポ、コルトは日本車ですが12万キロともなると、やはり色々壊れてきますでしょうか？
詳しいかた回答宜しくお願いします。

Answer 1

http://blog.livedoor.jp/h_cal/archives/51674503.html

ほんとだー、プジョー106って壊れにくいですねー（棒


・・・とてもじゃないけど、お勧めしません。

私の友人もいつもいろいろ修理していた印象しかありません。

7万ｋｍ？

そうなると、いろいろもう一回り、修理してあって逆に壊れないかもね。汗

自分でいろいろ交換できない状態で、いつもいつもショップに持ち込む

くらいならやめた方が良いでしょうね。まあ、いろいろ壊れるので

そのたびに部品を調べて、届いたら自分で交換して・・・っていうのが

楽しいっちゃ楽しいですけどね。笑

Answer 2

まず、部品の入手しやすさと価格の安さでいうならスイフトでしょう。続いてコルト、プジョーと続きます。

ただ10万キロを境のボデーコンディションを考えてなら、ボデーのヤレ具合ではスイフトが最もヤレが進行し、プジョー106がもっともヤレが少ないです。日本車は総じて10～12万キロ超でボデーのヤレが顕著になってくる傾向があります。

故障頻度でいうなら、プジョー106はそれまでのメンテにもよりますが国産と大差ない程度の故障率です。

理由は、エンジンはシンプルなＤＯＨＣ（可変バルタイはついてません）
スロットルバルブはワイヤー式で他２車のように電制スロットルではありません。
（＊あまり知られていませんがスロットルバルブはSolex 製です）

クラッチコントロールすらワイヤー式です。
そしてエアコンは国産のサンデン製マニュアルエアコンと車両に使われているものがともかくシンプルな為故障しそうな装備が少なく、普通の整備工場での故障探求が易しいのが特徴です。整備でノウハウが必要なのはリアサスペンションくらいでしょう。

ただ、３車の中ではもっとも運転技量を要します。もし貴方があまり運転経験のない方なら、操縦特性が弱アンダーに終始するコルトラリーアートをお勧めします。
あまりクローズアップされませんが腕を磨くにもいいホットハッチです。

Answer 3

あなたの最優先目的がわかりません。

好きな車(１車種)って無いの？
維持費で乗る車を考える(決める)の？

少なくても元気に走る車なら
１０万キロオーバーなんて選ばないよね。
(レストアしてあれば別ですが)

車なんて当たり外れもあるし、オーナーの
扱いによっても変わるから、維持費なんて
その人が実際に維持してみないとわからない
ものなんですよ。

Answer 4

コルトに関して。

非常によく走るし、ＭＴ乗ってたけど、高速が多いと結構燃費が良い。

ただし、１０万キロ越えの車両については、

①タイミングベルトの交換はされているか？
②ブレーキディスクの状態は？。

というところだと思う。

４Ｇ１５はタイミングベルト方式なので、余程オイル管理が徹底されていて、丁寧に扱われていない限りタイミングベルト交換済の方が良い。多分換えると～８万～とかかかる。

何故ブレーキディスクか？。
ラリーアートのブレーキディスクはベンツのスマートと同じ部品が使用されている。
故に、パッドだけでなく、ディスクも結構減る。
その代わり良く効くんだけど。
ディスク１個辺り新品は４万円以上（×４）するので、１０万キロ超の車を買うのならチェックすべき点だと思う。


他の２つは乗ったことないから解らない。

だが、プジョーは止めておいた方が良い。
信頼でき、且つリーズナブルな料金で対応してくれ、部品の入手も心配ないショップなら良いけど、そんなショップ中々無いよ。

少なくともコルト、スイスポなら部品の入手はしやすいし、アフターパーツも沢山有る。